実績
木村広一は、数多くの実績を作ってまいりました!
【木村広一の最近の実績・取り組み(公明党議員団含む)】
1、中野区全域
①コロナ対策
23区最速で実現した中野区の新型コロナワクチン接種を推進、自宅療養者への食料・生活支援をリード。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/コロナ動画/
②物価高対策強化
PayPayポイント還元キャンペーン、プレミアム付商品券販売、小中学校の給食費補助などを推進。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/paypay/
帯状疱疹ワクチン接種費用を助成
疲労やストレスなどが発症原因といわれる帯状疱疹。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人がかかるとされています。2023年3月から50歳以上の区民を対象に半額を助成します。不活化ワクチン費用まで助成するのは、23区で中野区が初めてとなります。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/木村ムービー/帯状疱疹ワクチン/
認知症予防検診
70歳から75歳を対象に、今年度より3年間、医療機関での無料検診(もの忘れ検診)を実現。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/認知症動画/
小中学校学習支援対策
小中学校でのタブレット端末支給などICT(情報通信技術)教育推進、英検受験費用を無料に。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/学習支援/
自動通話録音機の貸与
警告と録音機能があり、特殊詐欺被害防止に効果がある自動通話録音機を無料で貸与。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/録音機/
通学路などの生活道路の安全対策を推進
通学路の合同点検結果を踏まえ、児童の安全を確保するため路側帯白線の設置やカラー舗装化など、安全対策工事を実施。生活道路の安全も確保されます。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/通学路/
防犯カメラの設置で地域の防犯力を向上
小学校1校5台の防犯カメラ設置、主要交差点にも防犯カメラを設置し、抑止力が向上すると共に、事件事故の早期解決にも大きな効果。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/防犯カメラ/
区内全街路灯のLED化、商店街街路灯のLED化補助
全国でいち早く区内全街路灯をLED化。電気料金が年間約1億円削減。従来の水銀灯より明るく防犯力も向上。商店街街路灯のLED化も推進。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/led/
その他
幼児教育の無償化
不登校児童・生徒への教育相談・フリーステップ
学校・区施設でのAI翻訳機の導入
フレイル予防推進、シニア世代のスマホ教室の推進
税・保険料をスマホ決済・ポイント還元
中野区での不妊治療公費助成・産科医による専門相談
区有施設再生エネルギー100% 、食品ロス削減推進
シェアサイクル事業導入
②本町・弥生町での地域実績・取り組み
防災公園の整備
本五ふれあい公園、本二東郷やすらぎ公園の整備・充実を推進。防災機能を備えた緑とスポーツ・複合遊具の広場に。中小公園を含め、より利用しやすい公園へルールの見直し、防犯カメラ・LED街路灯設置も進めます。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/防災公園動画/
神田川の水害対策
環七地下調節池施設の整備、本郷通り地下管整備で70ミリの雨量に対応。現在は本郷橋まで神田川護岸工事整備を推進。洪水ハザードマップの浸水予想区域への全戸配布を実現。さらに高齢者・障がい者の個別避難計画にも取り組みます。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/神田川動画/
小中学校体育館冷房化
全ての中野区立小中学校体育館冷暖房化を実現。すでに設置済の第二中学校、改築した中野第一小学校に加え、本郷小学校では遮断舗装、リース設置で冷暖房化。教育の場であり、避難所である体育館の環境を整備。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/体育館冷房化/
区民施設の改修・充実
シニア世代が利用しにくいとの声を受け、全ての区民活動センター、高齢者会館トイレ洋式化を実現。それに伴い施設改修と備品入れ替えを推進。施設を利用する場合のWi-Fiルーターの貸し出しも実現。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/区民施設改修/
旧本町図書館がフリースクールに、地域連携も
広域通信高校を母体としている事業者で、不登校、飛び級、トップアスリートなど多様な才能を育成。地域にはスペースや学びの機会を提供し、地域貢献を行います。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/旧本町図書館/
本郷橋歩行者通行路設置
通行止めで大変不便との地域の声をいただいていた神田川本郷橋に昨年12月から歩行者通行路が開通。来年度に再び封鎖されますが、封鎖期間を短くするよう速やかな整備を求めています。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/本郷橋/
鍋横区民活動センター整備計画見直し、用地活用見出し込み
地域住民の意向を十分に反映し、商店街中心部という立地を活かし、ホール機能や商店街のにぎわいをつくる施設整備を要望。整備までの用地活用として商店街の利便性を高める駐車場設置を実現。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/鍋横駐車場/
③中野駅周辺
四季の森公園の整備、活用
防災機能を備えた「中野四季の森公園」は、区民の憩いのスペースとして週末はイベントや家族連れなどでにぎわう。今後は民間活力の導入で、さらに公園の魅力やにぎわいを高めます。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/四季の森公園/
中野駅西口改札前倒しで開設
南北通路・中野駅西口改札の開設は、2028年を予定されていたが、早期開設が望まれていた。公明党は2017年に国土交通大臣を中野区に招き強く要望。前倒しで2026年開設されることに。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/南北通路/
中野三丁目の文化と憩いの拠点整備推進
令和7年度中完成予定。上層階は住宅、低層階は中野駅周辺で回遊性したくなる珍しい業種、店舗など時間消費・滞在型の商業機能を。地域の防災機能を強化し、地域や多世代交流イベント開催に活用。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/桃ケ丘跡地/
中野駅桃園広場(西口広場)の整備推進
令和7年度中の完成予定。文化的でにぎわいのある周辺のまちなみと調和し、界わい性の温かみのある広場がコンセプト。地域のイベント利用も可能な、ゆったりとくつげる空間を目指します。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/西口広場/
中野駅南口点字ブロック設置
中野駅南口改札から中野区視覚障害者福祉協会までの約200メートル、切れ目のない点字ブロックが2020年に完成。視覚障害の方が安心して歩行できるよう同協会の要望を受け、高倉良生都議会議員と連携し実現。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/点字ブロック/
中野通り終日右折禁止解除
中野三丁目から中野通りへの終日右折禁止が、2020年4月から解除され、限定された時間帯のみ右折禁止に。交通調査を実施し、正確な交通事情の掌握と対策の検討を求め、規制緩和となりました。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/右折禁止動画/
囲桃園公園の整備
囲桃園公園から陶器、ガラクタ、ブロックなどが表面に。子どもたちが利用するのに危ない状況のため、区に調査を依頼。数十年前、公園になる前の民家を埋めたものが出てきたようで、すぐに撤去、埋め立ての整備を実施。
https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/囲桃園公園動画/
【木村広一の過去の実績・取り組み】
【高齢者福祉】
富士見中跡地を特別養護老人ホームを整備
認知症サポーター養成講座強化、商店街での推進
認知症アドバイザー医のステッカー設置
介護と仕事の両立の支援強化
区民活動センター、高齢者施設の施設改修
医療介護情報連携システムの構築・普及
介護従事者の定着支援事業
糖尿病性腎症重症化予防事業
データヘルス計画策定
【行政改革】
PPSの導入
ジェネリック差額通知制度の導入
協会けんぽと連携
【広報】
ツィッターの導入
多言語版ガイドブックの発行
外国人向け観光PR多言語対応の区プロモーション映像作成
【震災・減災】
特定緊急輸送道路助成制度の延期
区指定道路の空洞調査
災害時に重要な橋梁を優先的に修繕
耐震改修促進計画の早期見直し
BCP、震災復興マニュアルの改訂
二次避難所での運営マニュアル作成
二次避難所での備蓄、通信手段の支援
東北復興大祭典の継続開催、ねぶたの運行
被災地への持続的支援
災害時常備薬の循環備蓄
エリアメールの導入
【防犯】
LEDベスト、合図灯の拡大
青色灯の防犯パトロールへの支援
【子育て・教育】
通学路合同点検の実施
通学路設定基準の設置
外遊びの奨励
学校施設の非構造部材の耐震化点検
学校でのLED照明優先的導入
小中学校におけるインターネット対策への取り組み
小・中学校体育館等の非構造部材の耐震対策
認証保育所、認可外保育所保育料差額補助実施
待機児童解消加速化プランへの取り組み
幼少連携手引き作成
就学前の幼少交流、保護者の参加
宿舎借り上げ保育士確保事業補助
新小・中学校1年生を対象に新入学学用品費を入学前に支給、支給額を増額
不妊相談支援事業の開始
子ども育成団体に対する活動費助成の拡充
子ども貧困対策としての学習支援事業の拡充
【地域】
中野坂上駅西口歩道橋撤去、横断歩道設置
本五ふれあい公園整備(公園駐輪場拡大、ジョギングコースなど多数)
本二東郷ふれあい公園整備(子供遊具施設、ウォーキングコースなど多数)
中野坂上交差点風害対策バス停強化ガラス
新・元気を出せ!商店街事業でイベント充実!(鍋横祭り予算が倍増)
鍋横商店街、元本郷保育園跡地に保育園を誘致
中野区公明党は地域のために頑張っています!
新中野駅バリアフリー化(エレベーター設置)
中野坂上駅バリアフリー化
中野坂上駅西側の利便性、また2方向避難を目的とし、本町2丁目中野坂上駅西側にエレベーター、エスカレーターを設置した西口が完成。完成に合わせ、青梅街道の横断のため、西口前の歩道橋を撤去し、信号機と横断歩道を設置。
中野新橋駅のバリアフリー化
平成12年公明党が推進した「交通バリアフリー法案」を受け、中野新橋駅バリアフリー化が着工。平成23年には2方向避難通路完成予定、平成26年までに2基のエレベーター、3階建ての新駅舎整備に合わせ乗降者広場、男女別および多機能トイレが設置され、安全に利用できるよう段差も解消されました。
新中野駅商店街側と杉山公園側の駐輪場設置
中野新橋通りへバス路線復活(南部高齢者会館⇔中野駅)
中野坂上駅周辺の整備、風害対策
神田川治水対策推進
「ふらっとなかの」知的障害者通所更新施設設置