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世界一男女格差が少ない国-アイスランド-
世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数ランキングで、2009年から14回連続で1位になっている北欧のアイスランド。世界で最も男女平等が進んでいる国、アイスランドのカトリン・ヤコブスドッテイル首相のインタビュー記事を読みました。
アイスランドもかつては男性は仕事、女性は家事、育児と男女の社会的役割分担する社会構造であった。しかし、1975年10月24日、女性の9割が参加したと言われるストライキが行われ、同じ仕事をしているのに、男性と賃金格差があるのはおかしいと声をあげ、仕事も家事も拒否した。この日は「女性の休日」となり、男女平等運動の起源となっているようです。1980年代に「皆保育」政策が導入され、2歳以上の全ての幼児が保育を受けられ、女性は子育てと仕事の両立が可能になった。2000年には「共有育児休業制度」で父親の育休が拡充されました。女性議員の比率は47.6%で、首相は3人の子どもの母親でもあります。
首相は「ウエルビーイング・エコノミー(幸福経済)」の実現を掲げ、国内総生産(GDP)、インフレ、金利など経済指標だけを追うのではなく、健康や幸福、生活の満足度、医療サービス、必要な教育が受けられるか、文化、環境などを重視するものです。ここにもヒントがあると思います。
全ての人が幸せに生きるため、ジェンダー平等の実現は不可欠ですね。

新年明けましておめでとうございます。
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ナポレオン
映画「ナポレオン」をやっと観ることができました。
小学生の頃、なぜかナポレオンに興味を持ち、インターネットのない時代に調べまくり、小学生にしてはよく知っていると自負していました。ナポレオンはイタリア領コルシカ島出身でフランス陸軍士官となりますが、今で言えばマイノリティです。専制君主制、立憲君主制、共和制など国家体制や封建社会と民主主義のイデオロギー対立でヨーロッパがカオス状態です。フランス革命後も国内政情は不安定で軍人のナポレオンが政権を奪取した背景。その他、ナポレオン法典やジョセフィーヌとの愛憎などが興味深かったです。
英雄なのか、侵略者で多くの生命を犠牲にした悪魔だったのか?栄華と没落。時代を切り開いたのか、時代に翻弄されたのか?大人の恋愛なのか、マザーコンプレックスなのか?
人間の摩訶不思議さを知ったのかもしれません。また、歴史から学ぶ賢明さの大切さも学んだように思います。
ナポレオンを3時間弱の映画で表現する難しさを感じつつも、映画館でしか味わえない臨場感のある映像を体感できました。








