四日市市議会議員 中川まさあき

庶民の中へ、真っ先!まさあき!

公認証授与

未分類 / 2022年11月30日

三重県本部第2総支部大会を開催。統一地方選挙、四日市市議会議員候補の公認いただき、5期目挑戦の決意表明しました。
6つの視点をさらに追い求めていく決意です。
①生命を守りたい‼️
②認知症を生きる人と家族を守りたい‼️
③こどもの未来を守りたい‼️
④障がいのある方の社会的障壁を取り除きたい‼️
⑤生活者・庶民を守り抜きたい‼️
⑥これらの政策、施策を具現化、推進できる議会改革‼️
何卒宜しくお願い致します‍♂️

公明党のトータルプラン

未分類 / 2022年11月26日

11/8公明党は「子育て応援トータルプラン」を発表しました。コロナ禍で加速する少子化などに対応する結婚、妊娠、出産から子どもが社会に巣立つまでの一貫した支援策を示しました。
公明党はこれまでも、1976年「福祉社会トータルプラン」、1989年「21世紀トータルプラン」、2006年「少子社会トータルプラン」を策定しました。今では当たり前となっている福祉・子育て政策の数々は、この3つのプランで示した提言を一つ一つ具現化させたものです。
新たな「子育て応援トータルプラン」で掲げた支援策についても、財源確保などを進めて、実現していく考えです。

在宅医療推進フォーラム

未分類 / 2022年11月24日

11/23(水・祝)、勇美記念財団 第18回在宅医療推進フォーラム やっぱり最高!わが家・わが町~在宅医療の未来を語ろう~が開催され、オンライン参加しました。「在宅医療の現状と課題」「在宅医療の原点をふりかえる」「在宅医療の未来を語る」の在宅医療推進のレジェンドたちによる基調講演とシンポジウム。
人間の尊厳を守るコミュニティをつくる事が重要である。たとえガンの末期であったとしても、認知症であったとしても、最期まで人権を守られ、尊厳と自立(自律)をもって人間らしく暮らせることを保証するコミュニティをつくることが求められる。
そのことを再認識するフォーラムでした。

桑名市議会議員選挙

未分類 / 2022年11月16日

11/20(日)投開票の桑名市議会議員選挙戦が中盤です。選挙は候補者ひとりでは闘うことはできません。支えていただき、理念や政策及び人柄などに共鳴いただくチームがなければ闘うことさえできず、勝ち切ることは不可能です。昨今の選挙はコロナ禍の影響もあり厳しさを増すばかりです。
日頃の議員活動や議会活動を真摯に誠実に努める事は当然として、政策が過去・現在・未来においての一貫性と継続性及び普遍的な価値が根底にあるかどうかが問われると思います。自己の利益より未来や次世代に何を引き継ぐのか、未来の果のための因を創る仕事ができるか。自己に問いながら仕事に邁進する事が課せられていると思います。
桑名市議会議員選挙「畑のりこ」候補を応援しながら、そのことを自身に問いかけています。
真摯な姿勢で温かなハートの畑のりこ候補を押し上げるべく全力で頑張ります。

子どもの未来を守る

未分類 / 2022年11月11日

福井県越前市の子どもを守る地域ネットワークや地域の学習支援などの取組みを伺いました‼️
要保護児童対策地域協議会などが官民の有機的な連携で推進されています。児童養護施設などを運営する民間団体「一陽」が要となって、質の高い子どもの見守りや地域ネットワークが構築されています。
市内の社会福祉法人20団体がネットワークを構成して、4箇所の地域の学習支援拠点の運営の後方支援をされています。地域の学習支援はすべての子どもが対象です。継続的な子どもと関係性づくりをしながら、子どもの未来や希望を支える取組みは素晴らしいです。また、これらの取組みに参画する地域の人材にとっても有益な取組みだと想像します。
今後、公的や準公的な事業を官民が有機的な連携をして、子どもたち等へ有益な活動へ展開していく取組みは大変重要な視点だと思います。その為のプラットフォーム構築などが行政に求められると考えています。

犯罪被害者等支援

未分類 / 2022年11月5日

残念ながら、犯罪者被害者は誰もがその当事者になる可能性があります。
さらに被害者を苦しめるのは、社会の無理解や心無い言葉やマスコミ報道などの2次被害とされています。
それらを少しでも軽減し、犯罪被害者及び家族を支援するため、令和元年(2019年)10月4日、四日市市犯罪者被害者等支援条例を制定しました。
今般、四日市市主催で犯罪被害者等支援について、地域社会のみんなで考える講演会が開催されます。ぜひ、参加してみてください。

ボクシング タイトルマッチ

未分類 / 2022年11月3日

ボクシング観戦が大好きです(女性の家族からは不評ですが)。
先日行われた各々団体のチャンピオンの寺地選手対京口選手の王座統一戦は、日本人同士の技術レベルの高い試合でした。お互いの意地とギリギリの攻防戦は見応えがあり、両選手に敬意を表します。
井上尚弥選手を筆頭にボクシング技術や試合内容のみで観客を引き込む試合が増えて世界レベルになったと感じます。
また、興行の面においても、地上波テレビ中継からamazonプライムなど新たな配信が主流になってきました。今回の試合も世界中へ配信されています。試合後の選手インタビューも英語の同時通訳で配信されています。
選手のファイトマネーを含めたイベントのスケールが変化するとの同時にレベルの高い選手は世界的な評価を得る機会を得られます。旧態依然とした興行では、ファイトマネーも入場チケットで支払いされたり、注目を受ける為パフォーマンス先行になったりと過酷な環境からの脱皮のチャンスかも知れません。
極限まで心身を鍛え上げ、勝負けの結果はどのスポーツより過酷で、選手生命も短いスポーツがボクシングです。しかし、レベルの高い選手同士の試合後のお互いをリスペクトしあおう姿は、自分と闘い切った者同士しか解らない健闘の讃え合いがあると思います。その姿に感動と勇気をもらいます。
日本の選手が世界で活躍できる環境整備が更に進むことを望みます。また、海外のレベルの高い選手が日本でマッチメイクされる期待が増すばかりです。