トップガン
34年の時を超え封切られた「トップガン」のレイトショーに行きました。
海軍パイロット役を演じたトムクルーズの映画への情熱は圧巻です。
映画で使用された戦闘機は、前回はF14(トムキャット)で今回はF18(スーパーホーネット)です。今、戦闘機は第5世代機に置き換わっており、更に無人爆撃などドローン化し、パイロットを養成する必要すらなくなる将来を示唆していました。トップガンは第4世代のF18をメインにし、最後はF14で第5世代機と対峙する演出。エンドロール前は、第2次世界大戦時の名機P51(トムクルーズの私物とのこと)が登場。人間とテクノロジーのあり方や絶妙なバランスはどこなのか?など考えさせられました。
また、専守防衛の日本の防衛装備はどうすれば良いのか?混沌とした世界情勢の中で新たな国際規範と平和安全の多国間連携を促進させ、経済安全保障、災害安全保障、人間の安全保障を構築していく智慧が求められていると思います。ポイントは、軍事的競争、経済的競争より人道的競争が何よりも重要であるとの普遍的価値を共有することかなど考えさせられる機会となりました。
