8月22日は、1944年(昭和19年)、疎開船「対馬丸」が米軍の潜水艦に撃沈され学童780名余を含む1400名以上の尊い命が海に散った日です。
ことしで79年目を迎えました。
制限なしの慰霊祭が久しぶりに開催されました。
子どもたちを遠方に送り出した親御さんや先生方の深い悲しみ、最愛の家族と離れて不安であったであろう子どもたちを思うとき、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないと改めて誓います。
対馬丸児童合唱団と那覇少年少女合唱団のみなさんによる歌声と真っ青な空が心に染みました。
対馬丸記念館では、8月22日から9月22日まで、特別展「写真で見る(知る)戦争と子ども達」が開催されています。
どうぞ足をお運びください。

78回目の終戦記念日。
公明党は毎年、党アピールを発表し、全国各地で街頭演説を行っています。
沖縄県本部も8月15日を中心に県内各地で取り組み、今年、那覇市議団は泊交差点で実施。私は弁士を務めさせていただき平和創出への思いを述べさせていただきました。
8月6日の広島原爆記念日
8月9日の長崎原爆記念日
影響が長引いた台風6号の対応に追われ、今年はこの両日に、なかなか思いを馳せることができなかったのですが、8月13日の県本部夏季議員研修の一環で訪れた恩納村の「核ミサイルメースB基地跡地」を視察し、核廃絶の誓いを新たにした次第です。
改めて学んだ沖縄と核の歴史。
復帰前の沖縄には1300発もの核が存在し、その威力は広島型のおよそ70倍。その核弾頭が搭載されたミサイルが、キューバ危機のとき、沖縄から発射される寸前であったことが、米軍元兵士らの証言によってここ10年の間に明らかにされました。この事実に触れる度に慄然とし、そして中国に向けられたミサイル発射口の前に立つとき、沖縄の使命の深さを感ぜずにはいられません。
国連機関の誘致は沖縄県本部の平和政策のひとつです。
平和の拠点を置くことが沖縄の得策であると認識します。
その実現のために積み上げていかねばならないものは何か。
沖縄選出の公明党国会議員、金城泰邦衆議院議員を先頭に学び行動してまいります。

公明党沖縄県本部夏季議員研修会が恩納村内で行われました(8月13日)。
4年ぶりの開催でした。
金城泰邦衆院議員の沖縄の平和構築に向けた講話をはじめ、糸洲朝則方面本部長、金城勉同副本部長から県本部の歴史や使命を学べたことはとても大きかったです。
九州の河野義博・窪田哲也両参院議員による政治倫理規範やハラスメント研修があり、吉田久美子衆院議員からも沖縄へメッセージをいただき感謝。
グループディスカッションでは、他市町村の公明議員との交流に刺激を受けました。またSNS研修でショート動画作成の紹介がありましたので挑戦してみたいと決意しました。
学び、そして心を鍛えた充実の1日。
準備にあたってくださった県本部職員の方々にも心から感謝して、これからの議員活動を頑張ってまいります。

7月5日に6月定例議会を終えました。
市立小中学校の9月から来年3月までの給食費無料化を含む約13億円余の補正予算案が全会一致で可決されたほか、那覇市議会政治倫理条例が賛成多数で成立しました。
今回は代表質問に立たせていただき、医療的ケア児の学校就学時における看護師配置拡充と産後ケア事業の委託先拡充、乳児用ミルクを購入できない世帯を支援する仕組みの構築を主に訴えました。
一般質問では、白血病患者へ骨髄を提供する学生が入通院で欠席する場合、成績評価に影響しない「公欠制度」を、市内に所在する沖縄大学に導入するよう提案。大学と包括連携協定を結んでいる那覇市が大学側に働きかけていくという答弁をいただきました。
また、視覚障がい者をヘルスキーパー(企業内理療師)として本庁舎に配置すること等を提案させていただきました。
市議会へ送り出していただき今夏で10年を迎えます。節目の年。原点を改めて確認し、感謝を力に代えて頑張ってまいります。

那覇市議会4月臨時議会が開催されました(4月17日)。
31億円余の補正予算が計上され、新たに積み増しされた「地方創生臨時交付金」を活用した低所得者支援やコロナ対策に対応する予算議案が全会一致で可決されました。
終了後に、公明党那覇市議団として、物価高騰から市民生活を守り抜くための追加策を知念覚那覇市長に要請。
可決された住民税非課税世帯への3万円給付、低所得の子育て世帯への子ども1人5万円給付の円滑な実施とともに、LPガス料金の負担軽減を県と連携して速やかに取り組むよう求めました。
また、今回の要請では、市民相談で受けた現場の声をもとに、乳児用ミルクを買えない世帯の支援を市独自で行うことを具体的に申し入れました。
打ちつづく物価高騰の波から少しでも生活者の暮らしを守るため力を合わせて声を届けてまいります。






