76回目の終戦記念日。
新型コロナ感染拡大がつづく中で、ことしも規模を大幅に縮小して全国戦没者追悼式が行われました。
全戦没者数は310万人。
日中戦争を含むアジア太平洋戦争の戦没者は軍人軍属約230万人。
空襲や原爆そして沖縄戦などで亡くなった民間人は約80万人。
合わせて310万人になることを心に留めておきたいと思います。
きょうあるお母さんから電話で1時間余り市民相談をお受けしました。
子どもさんのこと、経済的なこと、病気のこと、様々な悩みが一気に押し寄せとても疲弊されていました。
きょうは終戦記念日。
平和といっても遠くにあるのではなく真面目に生き抜くお母さんが幸福になることである。
そう思いながらサポートを決意した次第です。
母と子の笑顔かがやく平和な時代を誓う日となりました。
(写真は那覇市の三重城ふるさと海岸から眺めた夕陽です)

沖縄県の新型コロナ感染者数は、本日も過去最多の752人が確認されました。
那覇市は185人と最も多く年代では20代30代が突出し若い人の感染拡大が急激に進んでいます。
県内の感染者数は3万人を超えました。
人口10万人あたりの感染者数は全国ワーストです。
県民の50人に1人が感染している状況との報道も。
634人が入院中。
重症者は97人。
中等症者は435人。
病床使用率は感染者専用の病床で80.9%。
一般病床で92.5%と医療のひっ迫がつづいています。
入院や自宅などの療養者数は5675人で過去最多を更新中。
県によると、友人や親せきとの会食で感染する事例が多く見られているとのことです。
旧盆が近づく沖縄。
きょう親せきにお中元を届けましたが玄関先で距離をとってマスク着用し5分であいさつを済ませました。
きょうの沖縄地方は天気が良く夜は月が輝いていましたが、テレビの画面からは九州北部や広島など中国地方で記録的大雨が降りつづける様子が流れ胸を痛めています。
沖縄は感染災害。
県外は豪雨災害に襲われています。
いま自分にできることを怠らずに行い、両災害が収まることをひたぶるに祈っています。
夜空の美しさが切ない夜です。
公明党青年委員会と党広島県本部平和創出委員会が主催する「核時代・被曝 76年 HIROSHIMA 平和創出大会」。
沖縄県本部青年局長・高橋真沖縄市議とともにオンライン参加させていただき、講演者のアイキャン国際運営委員の川崎哲氏に質疑する貴重な機会をいただきました(7月28日)。
沖縄には米軍統治下時代に最大で1300発の核兵器が配備された歴史があります。
広島型爆弾のおよそ70倍の威力をもったメースBの発射基地が県内に建設されましたが、公明党創立者の池田大作名誉会長の提案によって発射台の前に「世界平和の碑」が建立され、かつての核ミサイル基地が現在は平和の発信基地に生まれ変わっています。
沖縄への核配備の歴史を思うとき、広島・長崎への原爆投下によって計り知れないほどの母たち女性たちの涙が流されてきた歴史を思うとき。
核廃絶に向かって女性が果たす役割は何か。
そして地方議員が担う役割は何か。
川崎氏に質疑しました。
氏より、戦争の最大の犠牲者となるのは女性。
女性の地方議員として声を上げていく重要性を教えていただきました。
核なき世界をめざす善の連帯を足元から創出していくため学び行動していきたい。
心から決意した大会でした。

6月議会一般質問に立たせていただきました(6月11日)。
「生理の貧困」問題と子ども食堂支援に力を入れました。
公明党の主張を受けて昨年5月からスタートした子ども食堂などへの政府備蓄米の無償提供。
これは、子ども食堂が国に直接申請する仕組みになっています。
申請が煩雑で心が折れてしまうという声を受けて、2月定例会で東京大田区の事例を紹介させていただき、市と社協が協力して手続きをサポートするよう求めていました。
このほど市が簡素化した申請システムを作成。市内34カ所の子ども食堂に周知してもらいました。
数カ所の子ども食堂から申請を希望する声が上がっているようで、昨年の申請は1件のみでしたのでうれしい前進です。
感染拡大で一斉休校中の那覇市。
多くの子ども食堂は、通常の活動に加え食糧配布や弁当配達を民生委員やボランティアの方々と力を合わせて頑張っておられます。
備蓄米が今後、役に立つことを願います。
「生理の貧困」解消については学校トイレに生理用品を常備するよう切に訴えました。
今任期を締めくくる質問。
心を込めて取り組みました。
またこの議場に戻ってまいりたいと決意しています。






