新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、政府は全国を対象としたまま5月31日までの延長を決定しました(5月4日)。
東京や大阪など13の特定警戒都道府県ではこれまでと同様の行動制限が求められ、それ以外の県では「新しい生活様式」を徹底することを前提に制限の一部を緩和する方針が打ち出されました。
国に合わせて沖縄県独自の宣言も5月末まで延長されることに。
事業者への休業要請は2週間、今月20日まで延長することが発表されました(5月5日)。
社会活動、市民の暮らし、子どもたちの学業など心配な課題がいっぱいです。
5月に入って県内の新規感染者はゼロ。
それでも引き続き警戒が必要です。
その中で事業者にとっては、1日も早く経済活動が再開されないままだと廃業に追い込まれる恐れがあります。
宣言解除後の日常がどのような状況であっても希望を持って進めるような支援が必要です。
これからどんな未来を作っていくのか。
元気に泳ぐ鯉のぼりのようにコロナ猛威の風に立ち向かっていきます。

先日、新型コロナで減収した市民相談者と市社会福祉協議会(那覇市金城の市総合福祉センター2階)へを運びました。
2種類の貸付資金が準備されていました。緊急小口資金と総合支援資金。
「総合支援資金」はおりるまでに1ヶ月かかるので、まずは「緊急小口資金」を係員にすすめられ早くて3日、1週間以内に口座に振り込まれることを確認しました。
無利子で保証人不要です。
「緊急小口資金」は普段でしたら2ヶ月後から償還開始ですが、特例措置で1年後からの開始。
通常は1年以内に返済完了すべきところを2年間かけて月々の返済をしていいとの事でした。
借金はしたくないと躊躇する場面もありました。
しかしコロナ特例措置の内容を聞き、また返済できなくなった時は柔軟に相談に応じる事を確認し「緊急小口資金」上限10万円の貸付申請を行うことに。
「総合支援資金」と併用も可能とのことでした。
3月25日の受付開始から1日に20〜30件の相談が寄せられているそうです。説明用のチラシ作成も追いついていない状況でしたが早急の準備を要望しました。
帰り際にフードドライブによる食糧支援も受け「命をつなぐ事ができました」と相談者から感謝の声が寄せられました。
あとは国からの現金給付金が迅速におりることが待たれます。

沖縄県浦添市にある放送局FM21「居酒屋ボブ」にゲスト出演させていただきました(3月22日)。
今回が同番組の最終回と伺いささやかですがお花を持ってスタジオへ。
パーソナリティーのボブさんはこれまで1千人近くの方々と番組を通して交流。
県内議員をはじめ公明党の遠山清彦衆院議員や秋野公造参院議員、党の県議・市議も登場の機会をいただき様々な広報をさせていただきました。
私は議員ゲスト97人目になるそうです。
人生初のラジオ出演で緊張する私を、ボブさんは軽妙なトークでリラックスさせてくれました。
番組終了は寂しい限りですが、再開の日を楽しみに更なるご活躍をご祈念しています。
ボブさん14年間お疲れさまでした。

きょうの沖縄地方は雨。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が激減している那覇市の中心商店街へ足を運んでみました。
牧志の平和通りの衣料品店を訪問。
店主によると「きょうは人通りが多い方です」とのことでした。
雨が降っているためかアーケード街に駆け込む客が目立ちました。
コロナウイルスの影響で困っていることはないか伺うと「中国から入る衣料品が生産停止のため入荷されていない」とのことでした。
新型肺炎発生の地、中国の経済活動も再開されつつあるとはいえ、まだ影響が続きそうとの見通しでした。
参考にしていただければと、事業者向けの国の支援策をまとめた公明党のチラシをお渡ししました。
見えない不安との戦いは続きます。
地域の声をきょうも明日も拾い上げ必要な人に支援が届くよう歩いてまいります。







