1、文化行政について
総合計画にみる本市の文化政策の変遷と第4次総合計画での文化政策の総括と課題について。
那覇市は1995年に10年計画の文化振興ビジョン、2005年に5ヵ年計画の文化のまちづくりプランを策定し、第2次と3次の総合計画を展開してきたが、4次総合計画(2008~2017)は、ほとんど下位計画のない状態で文化行政を行ってきた。第5次の総合計画策定にあたり、新たに文化振興計画を策定することを求めた。また、文化行政を包括し計画の拠り所となる文化振興条例の制定について、見解を求めた。当局は双方ともに必要性を認めており、今後の動向に注視したい。
2、教育行政について
特別支援教育における通級指導教室の中学校への設置について、昨年度、県への申請が通らなかった理由を問うとともに、次年度以降の取り組みについて聞いた。1校7名で申請したが、最低10名集まらないと厳しいとのこと。次年度に向け、教育委員会が先頭に立って積極的に取り組むよう求めた。
3、道路行政について
①昨年6月議会で取り上げた市道楚辺南線(通称あかさか)の歩行者の安全対策について、「速度落とせ」の路面表示をまず行う旨答弁あり。更なる対策の推進を訴えた。
②都市計画道路「古波蔵上線」の整備計画の進捗と今後の取り組みについて。都市計画決定から60年、昨年、都市計画の一部変更を行ったが、県との調整が整わず、30年度の事業採択は厳しいとのこと。関係住民への丁寧な説明を求めた。

壺屋のウフシーサー前の3本の桜の木にサクランボが実りました^_^
平成22年12月議会で、整備中の牧志壺屋線の桜坂十字路〜やちむん通り入り口の街路に、桜坂の地名に由来する桜の植栽をと提案。担当部長からは「桜は植栽環境や管理上、葉や根の張り方で難があり不適当との判断から、桜に似たピンクテコマを選定している」との答弁。要するに街路樹に適さないとのことでした。
幾度か要請の末、平成24年2月議会にて、「歩行者のたまり空間が数カ所あるので、桜の植栽可能」との答弁を得て、5本ではあるが桜を植えて頂きました。
あれから数年経って大きく成長した桜、今年も見事な花を咲かせ、地域の皆さまに喜んで頂きました(^^)/

午前中、那覇市古波蔵の漫湖公園にて、市公園管理課職員と地域住民との立ち合い現場調査をセットし同行。
大雨が降ると遊歩道の水はけが悪く公園利用者が歩行できない箇所があり、昨年6月定例議会で対応を求めた案件。議会質問後、早速補修頂いたが、まだまた不十分な対応であったことから現場での立ち合い調査となった次第。併せて、議会質問でも取り上げた公園内のジョギングコースの路面整備について、地域の方々から重ねて要望がありました。
昨年4月から、市内2か所の公園(新都心公園、漫湖公園)で公園駐車場有料化実験がスタート。整備十分な新都心公園に比べ、何かと整備の遅れている漫湖公園については、有料化を機に十分な整備を行うべきと強く要望しているところです。

去る2月24日の2月定例会一般質問で、小学校入学児童に対するランドセル代などの学用品の就学援助費を、現行の入学後の10月支給から入学前支給へと対応するよう求めました。教育委員会は、「入学前であるため教育委員会のみで受付し(学校での受付ができない)、個別の認定作業等を行うには非常に時間を要することから対応は困難」との答弁。全国の中核市の中で八王子市が実施している事例を参考に対応できないか求めたところ、「研究していきたい」との再答弁でした。
今回の公明提案による文科省の要綱改正が追い風になることを期待します。また、教育委員会の認定事務等の簡素化やスピード化を図れる工夫(電算システムの改修など)へのバックアップも含め、来春から対応できるよう強く求めていきたい。







