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新型コロナ感染拡大の影響で学校給食が提供できない市立小学校では市から希望者に民間事業者のお弁当が支給されます

新型コロナ感染拡大の影響で学校給食が提供できない市立小学校では市から希望者に民間事業者のお弁当が支給されます

学校給食の中止に伴うお弁当の支給についての新聞報道

学校給食の中止に伴うお弁当の支給についての新聞報道

こんにちは!千種区の田辺雄一です!
先日、市教委から電話があり地元千種区で新たに感染拡大の影響で学校給食の提供ができなくなる学校が出ました、との連絡を頂きました。調理員さんが感染したり濃厚接触者になることで出勤できなくなるためです。代わりに希望者には市が民間事業者のお弁当が支給されます。この事業実施にはちょっとした経緯がありました。名古屋市では「自校調理方式」をとっていて、全ての小学校が校内の調理室で給食を作っています。小中規模の自治体の場合「センター方式」といって給食センターで複数の学校分の給食を作って配給する方法をとっています。自校調理方式の良い点は作り立ての給食を提供できる点にありますが、新型コロナ感染拡大時においては数名の料理員のうち欠員が増えることで調理ができなくなり今回のような事態が起こります。
この事態が発生した当初(1月26日)、市教委は保護者に対しお弁当を持参させるよう通知しました。それを聞いた私は「お弁当を持たせられる家庭ばかりではない」「お昼を買って持たせられる家庭ばかりではない」と考え、そういう子どもを一人も出さない配慮をするべきだと市長、副市長、教育長に進言しました。結果、市は方針を転換し素早い対応で民間事業者にお弁当を配達してもらう段取りを取ります。保護者に対しては献立を提示して希望を募り、約半数の希望がありました。(つまり半分はお弁当を持たせることに多少でも困難を感じていたことが分かります)
この度の千種区の小学校でも希望者には民間事業者のお弁当が支給されます。写真は一番最初のお弁当支給の際に私が実食するために実費で取り寄せたものです(民間事業者は複数あり、写真は一例です)。子どもたちが食べているものと同じお弁当です。

 

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たなべ雄一 Twitter
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