去る3月1日、たなべ雄一は河村市長に対して公明党名古屋市会議員団として児童虐待防止対策を更に強化する申し入れを行いました。
これは今年1月に千葉県野田市で発生した、小学4年生の女児が父親からの虐待で死亡した事件を受けて、その後の報道で現地の児童相談所の体制が不十分であったことや児相職員そして学校側の不適切な対応が原因とみられることから、名古屋市の児童相談所の体制も一層強化すること等を要望したものです。
かつて、たなべ雄一は平成25年4月施行の「名古屋市児童を虐待から守る条例」を立案するときに党を代表して、公明・自民・民主(当時)による超党派の勉強会に参加しました。この条例は議員条例と呼ばれる議員有志が作った条例です。
条例案を作るにあたって市民のご意見を聞くためにシンポジウムを開催しました。約200名の市民が集った会合では「夜回り先生」こと水谷修先生に基調講演をしていただきました。水谷先生と私とは長年の親交を結んでいます。
今回の市長への申し入れでは、市民への一層の啓発を行うことも要望しました。
児童虐待通報ダイヤル「189」(イチハヤク)をご存知かと思います。
児童虐待の通報は法律で国民の義務になっています。
虐待が疑われる事案があった時には勇気を出して通報してください。
「もしかしたら思い過ごしかもしれない」「よその家の育児に口出しするのははばかられる」と思って看過すれば最悪の事態にもなりかねません。
虐待死に至らなくてもネグレクト(親が教育や食事、医療および衛生など適切な養育を放棄すること)であってもその子の人生を大きく狂わせることになります。
国民みんなの目で児童虐待から子どもを守りましょう!
たなべ雄一も全力で取り組みます!
(写真右端がたなべ雄一)
