桜が散ったあとはハナミズキが咲き誇り今からはツツジが綺麗な季節です。まさに春まっ盛りです!
さて、大型連休が始まりました。
昨日は私の地元高見学区のコミュニティーセンター主催の文化講演会が行われ私が講師を務めさせていただきました。
テーマはいじめと児童虐待で、最初の講師は弁護士の多田元先生で演題は「いじめ問題~子どもの視点から~」として約1時間の講演をされました。
多田先生は是非とも私がお会いしたかった人です。
それはなぜかというと、去る2月10日の市民フォーラムで夜回り先生こと水谷先生にお会いした折に「NPO法人子どもセンターパオ」について教えていただいたのです。
この「パオ」は様々な事情で親と離れて生活する子どもに対し、児童養護施設を利用できる18歳から生活保護を受けられる20歳までの「空白の2年」を支援しているとのことでした。
法律の隙間で苦しむ子どもたちを守るために弁護士の方たちが設立し運営していると話してくださった水谷先生は「なんとか行政でこの空白の2年を支援する必要がある」と私たちに託してくださいました。
コミセンの講師のお話を頂いた時にこのパオの理事長である多田先生がもうお一人の講師だと知りお会いできることを心待ちにしていました。
講演会が始まる前にご挨拶した時に共通の知人である水谷先生の話にもなりすぐに親しくなりました。
多田先生の講演はそれはそれは聞き応えのあるものでした。
議員として大変に勉強になりました。
いつかご紹介したいと思います。
続いて私の番になりました。
当然ながら私は児童虐待の専門家ではありません。
長年に渡って児童虐待に関わってきたわけでもありません。
ですから児童虐待について語る資格などありませんが、先ごろ可決し4月1日から施行されている「名古屋市児童を虐待から守る条例」の提案者であり、当初から条例策定に関わったものとしてこの条例についてお話をさせていただきました。
2月10日の市民フォーラムの記録資料冊子をお配りし、その内容に沿って条例の解説や条例提案までの経緯などを30分ほどお話させていただきました。
このような活動を通して児童虐待への認識を深めて頂ければ幸いです。
今後もこのような機会をたくさんいただけるとありがたいなと思ったのでした。
