今日は地下鉄桜通線中村区役所駅に設置され、来る22日からの利用に向けて最終調整を進めている可動式ホーム柵の視察に行きました。
桜通線は既設17駅、新設4駅(野並~徳重)のすべての駅にホーム柵が設置されることになっています。
総予算は約19億円。中村区役所駅を皮切りに既設駅は以下の日程で順次利用が開始されます。
名古屋 2月5日
国際センター 2月12日
丸の内 2月19日
久屋大通 2月26日
高岳 3月5日
車道 3月12日
今池 4月16日
吹上 4月23日
御器所 4月30日
桜山 5月21日
瑞穂区役所 5月28日
瑞穂運動場西 6月4日
新瑞橋 6月18日
桜本町 6月25日
鶴里 7月2日
野並 7月16日
新設駅の鳴子北、相生山、神沢、徳重の各駅には3月27日の開通日に使用開始になります。
私は今日初めて設置された状態を見たわけですが、視察に行った札幌、横浜、大阪の各市のものと少し違うな、と感じたのですが、聞けば車両あたりの扉数が名古屋は4つで他都市は3つなどの違いがあるようです。
22日の利用開始日にはささやかにセレモニーが行われるようです。
市営地下鉄の転落事故発生件数はH19に42件、H20に38件、H21に38件とほぼ40件で推移しています。そのうち例年5件程度が自殺で15件ほどが泥酔者の転落とのこと。
ホーム柵が設置されれば、その駅での事故はゼロになりますので確実に安全性が向上しますね。
今後はH23~27年度にかけて東山線の22駅に整備され、H28~32年度にかけて名城・名港線の34駅に整備される予定です。
私がH20年に議会質問で強く設置を求めて3年で大きく前進したことは嬉しい限りです。
今年はマナカ(ICカード)の導入とあわせ、交通局の発展の年になりそうです。

