名古屋市営地下鉄鶴舞線に可動式ホーム柵が設置されることが決定しました!(令和2年度のアジア競技大会までに供用開始予定です。)
これまで、名古屋市交通局は地下鉄全駅へのホーム柵整備を計画的に進めてきました。しかし、鶴舞線だけは、名古屋鉄道が乗り入れをしているため、双方の自動列車運転装置(Auto matic Train Operation)の統一化が困難であるなどの理由で整備計画の見通しすら立っていませんでした。
近年の技術開発により大きな開口幅の可動式ホーム柵が他都市の路線で採用され始めたこともあり、令和2年度予算案において鶴舞線20駅のうち名鉄と共用している駅である上小田井駅及び赤池駅を除いた18駅で測量を行うための経費が計上されました!
私も平成23年4月19日の名古屋市会土木交通委員会での発言を皮切りに鶴舞線への可動式ホーム柵設置について発言・要望をしてきました。
さらに平成30年3月の本会議での「地下鉄駅ホーム床面のかさ上げと、すき間を小さくする工事を行い、車いすやベビーカーの利用者がスムーズに移動できるようにすべき」との質問が実り、令和2年度予算案に名城線・名港線におけるホームと車両の段差・すき間の解消のための設計費(約2千450万円)が計上されました!
今後も、今以上に安全で利用しやすい地下鉄の整備に全力を尽くします!