(上)からの続きです。まとめてみると政策に対する取り組み状況がはっきりと分かりますね。
4、文化芸術・スポーツ振興を通して元気なまちをつくります。
行政から独立して、文化芸術施策を力強く推進していくアーツカウンシル(文化芸術評議会)の創設を提案。平成31年度予算の中でまちづくりや国際交流など、他分野と連携する文化芸術活動の支援や若手芸術家の育成を図る事業をモデル実施されます。
スポーツ振興では、平成26年9月議会での「名城公園内にランナーサポート施設を」との提案が実り、園内に複合施設『tonarino(トナリノ)』が平成29年4月にオープンしました。
さらに、2026年アジア競技大会やアジアパラ競技大会の開催を見据え、バリアフリーが行き届いたホテルや店舗などを認定する制度の創設を提案し、実現の方向で検討されています。
5、介護や医療など、高齢者が安心して暮らせる制度の充実に取り組みます。
平成29年2月本会議で提案した市北西部方面での医療対応型特別養護老人ホームの整備が「第7期介護・保険計画」の中に位置付けられ、旧西区役所跡地に建設されることになりました。現在、2021年度の竣工に向け準備が進められています。
6、子ども・若者の学びの機会の確保や就労を支援します。
平成26年2月の代表質問で、子育て支援から若者支援までの分野の政策を統合、連動させ、就学前の子供から若者、そして、成人期に至るまでを対象に早期かつ一体的に支援をし、若者を社会に包み込んでいくための「子ども・若者の社会保障制度」の概念を創設し、重点的に投資を行うことを提案しました。