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名古屋市 澤田晃一
sawada51@zc4.so-net.ne.jp

前回に続き、政策ごとの進捗状況をご報告します。

▽財政健全化条例を制定し、赤字市債の発行を抑制します

→「名古屋市総合計画2018」に政策と財源をセットで計画する財政フレーム的な手法を導入し、政策の「選択と集中」を進めました。また、新しい財源として、事業目的別歳入債(レベニュー債)の発行を提案しました。

▽議員の「口利き」を撲滅します

→「名古屋市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例」(いわゆる口利き防止条例)が平成26年12月15日から施行されました。これにより市民も含め、議員からの要望や陳情は全て記録されることになります。条例を所管する総務環境委員会の一員として審議を行いました。

▽必要な公共事業は前倒しします

→公共事業の前倒しどころか、市が発注する公共工事で入札を行っても施工業者が決まらない入札不調が続いている現状を踏まえ、平成26年2月の代表質問において「予定価格の引き上げや工事の分離分割、さらには統合、さらには今を緊急事態として、入札によらない随意契約を行うこと」を主張しました。財政局長は「工事の円滑化確保のため随意契約も視野に入れる」と答弁しました。

▽自転車専用レーンの整備を進めます

→平成23年12月に「名古屋市自転車利用環境整備基本計画」が策定され、歩行者・自転車・自動車の分離を積極的に推進する「整備候補路線」が位置付けられました。土木交通委員会所属の委員として議論を行いました。

▽文化芸術の振興政策を拡充します

→文化芸術施策に関する相談を一か所で行う窓口(ワンストップサービス)を創設。歴史文化普及啓発事業「やっとかめ文化祭」を提案・開催。

▽観光産業の振興を推進します

→平成26年9月議会において名城公園や名古屋城外周コースを整備し、市民ランナーやランニング愛好家にとって魅力的な地域にするよう提案しました。また外国人観光客にとって都市観光の魅力であるショッピングを楽しんでいただくため、免税店増加の必要性を主張しました。


ひとたび掲げた政策を現実のものとしていくことも重要ですが、現実に起こっていることを把握しながら、地に足の着いた議論を積み重ねていかないといけませんね。

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