平成23年3月に行われた、名古屋市会議員選挙立候補時に掲げた政策の進捗状況をチェックしてみました。
★ムダ削減で福祉を充実!
→平成26年2月議会の代表質問において交通局の経営改革案を提案しました。また平成24年10月の財政福祉員会において診療報酬明細書(レセプトデータ)を活用し、生活習慣病患者を重症化させない取り組みなどを通して医療費を削減する提案を行いました。
☆「生活第一」で取り組みます!
◇中小企業の融資制度を拡充
→平成26年2月議会の代表質問で融資目標額について質問し、平成27年度予算では融資目標額の引き上が行われる見込みです。
◇保育施設への入所待機児童の解消
→平成26年度当初に待機児童がゼロと発表されましたが、希望するすべての方が入所できるよう、引き続き入所枠拡大に取り組みます。
◇特別養護老人ホームや老人保健施設の整備
→各施設の平成23年10月から平成26年10月までの定員数の推移です。
特別養護老人ホーム 5,973名→7,484名(1,511名増)
老人保健施設 5,924名→6,859名(935名増)
◇ゲリラ・集中豪雨対策の河川整備
→西区においては、浄心雨水調整池(約2万3千400トン)南押切雨水調整池(約2千トン)、名古屋中央雨水調整池(約10万トン)がそれぞれ工事着手されています。
【みなさまのために実現します!】
▽通院費を中学生まで無料にします
→中学生までの通院費・入院費ともに自己負担額を市が助成しています。
▽小・中学生の給食費の無償化を実現します
※将来的には幼児教育の無償化を目指します
→給食費の公会計化の検討と幼児(就学前)教育の無償化について、それぞれ会派の予算要望のなかで継続的に要望しています。
▽小学校トイレへの洋式便器の設置・整備を推進します
→平成24年6月議会、平成26年6月議会などで継続的に質問し、早ければ平成28年度から本格的なトイレ整備がスタートする予定です。
▽小児用肺炎球菌予防接種の助成を実現します
→平成25年4月1日から、予防接種法に基づく定期予防接種となりました。
▽児童虐待防止条例を制定します
→名古屋市児童を虐待から守る条例が自民・公明・民主の議員提案により可決。平成25年4月1日から施行されています。
▽高額療養費の自己負担上限額を引き下げます
→国の高額療養費制度が改正され、中低所得者の負担が軽減されました。(平成27年1月から、住民税非課税を除く年収約370万円までの限度額が8万円程度→5万7千600円に引き下げ)
▽がん対策基本条例を制定します
→自民・公明・民主により議員提案され「名古屋市がん対策推進条例」が可決。平成24年3月28日から施行されています。
▽うつ病における「認知行動療法」を受診しやすくします
→平成24年度から名古屋市精神保健福祉センター「ここらぼ」で、リワーク支援プログラムとして集団認知行動療法を取り入れたプログラムが実施されています。
▽町内会費の補助額を増やします
→町内会が防犯灯をLED化するための予算が増加しました。
やはり自らが掲げた政策が4年間で実現できたわけではありませんでしたね。また、一歩前進した政策についても、国の制度改正や多くの皆さんのご努力があったためだと改めて感謝しています。
〜チェックは(下)に続く〜