学校トイレの改修が大きく進む
本日の本会議で、同僚の佐藤健一市会議員が、「学校におけるトイレの環境改善について」と題し、質問をしました。
結論から言えば、
①現状把握のため、早急にアンケートを行う。
②トイレ整備のための検討委員会を立ち上げる。
③トイレ整備マニュアルや学校ごとで設備に差がでないように「トイレ工事の共通仕様書」を作成する。と、かなり前向きな答弁がでました。
佐藤市議が指摘したのは、
・学校トイレは「臭い、汚い、暗い、怖い、壊れている」の5K
・市内小中学校の洋式トイレの割合は、わずか27.7%に過ぎない
・和式トイレに慣れていないうえ、5Kの場所で安心して排便できない
・和式トイレは汚れやすく水をまいて掃除をするのため、悪臭が消えない
・そもそも汚いトイレのため、掃除がテキトーになり、さらに汚くなる
・医学的見地から低学年では、便意が出たら排便する習慣が重要
・毎日、排便する子は学力が高いとのアンケート結果もある
・便意を我慢しすぎると、突発性慢性便秘症や過敏性腸症になる可能性あり
以上の指摘をふまえ、名古屋市の取り組みを質しました。
佐藤市議とともに、トイレ改修の先進地である世田谷区の小学校を視察したり、専門医の意見を伺ったりと地道な調査をしてきました。
しかし、前向きな答弁に、率直にうれしかったです。
今後は、学校へ現地視察に出向いたり、PTAの皆さんにご意見をいただく予定です。他には一般企業の協力や、災害対策の視点からのトイレ整備のあり方を調査していきます。 次は、いよいよ出番です。