老朽危険家屋の調査
本日は、守山区こんば市議とともに、苦情が寄せられている老朽危険家屋および空き家の現地調査委に行ってまいりました。
市内15か所に赴き外観調査を行いました。朽ち果てて今にも倒壊しそうなもの、外壁や屋根の一部が崩れ落ちているもの、雑草や樹木が生い茂っているもの、ごみの不法投棄、はては既に倒壊してしまっているもの、想像を絶する状況のものばかりでした。なかでも道路や歩道に面しているものもあり、周囲への悪影響や、通行人に対する危険性を考えると心配でなりません。
ある場所で、隣人の方にお話を聞くことができました。「役所や警察に連絡しましたが、対応できないと言われ、諦めている。放火でもされたらと思うと本当に怖い」と心境を語ってくださいました。
市民の皆様の不安を解消し、安心安全な生活環境を整えるべく、所有者に適正管理を義務付ける条例の制定や、空き家が老朽化しないための未然防止対策を急がねばなりません。

