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公明党名古屋市会議員 近藤かずひろ

通学路安全総点検を緊急要望

2012年5月7日

ブログの不具合回復により久しぶりに投稿いたします。

公明党名古屋市議団は、4月27日、河村市長に対し、「通学路安全総点検」を緊急要望いたしました。先月23日に京都府亀岡市の通学路で発生した事故では、集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人の尊い生命が失われ、7人が重軽傷を負うという、あまりにも痛ましい事故でありました。

このような悲惨な事故を絶対に起こしてはならない。子供の目線に立った通学路の総点検、歩道やガードレールの設置といったハード対策はもとより、集団登校のあり方についてや、交通安全教育などのソフト面での対策も含め子供たちの安全確保を急がなくてはなりません。

警視庁の統計によれば、登下校中の交通事故で死傷した全国の児童数は、昨年一年間で2485人に上る。私も子供を持つ親としてこの数字に大変に胸が痛くなります。

かつて公明党は国会議員、地方議員、党員の皆様も含め、全国で延べ4万3000人が一丸となって通学路総点検を行ったことがある。この地方では、現参議院議員の荒木きよひろが中心となり、「子供の目の高さから見た通学路安全総点検」を愛知県下の各地で展開し、その成果を平成5年3月の参議院予算委員会にて質問しました。こうした草の根の運動が国を動かし、平成7年より「通学路安全点検調査」を開始し、全国2万4000の小学校の通学路の点検実施へと至り改善策が施されていきました。

しかしながら、以前の総点検以後も残っている課題も多く、新たな道路事情の変化などもあり、名古屋市におきましても、今再びの安全総点検と、それに伴う対策を急がなければんなりません。

私も通学路の安全対策についての要望を多数いただいており、先日も現場調査に行ってまいりました。路面標示が消えかかっている箇所、道路幅員が狭く歩道スペースが充分確保できない所、通学路の側溝に蓋をつけてほしい、ガードレールを取り付けてほしい、歩行者信号がほしい、など沢山の声が聞こえてきます。

生命ほど尊いものはありません。生命をまもる政治を掲げる公明党として、通学路の安全対策に全力をあげて取り組んでまいりたいと思います。

(写真は左から、こんば市議、入倉副市長、三輪団長、近藤)

 

 

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