公明党緑支部会を開催!
皆様、お久し振りでございます。久々にブログをしたためます。
本日は緑区役所講堂にて、公明党緑支部会を開催させていただきました。日が落ちて肌寒さを感じるなか、平日にもかかわらず、200名を超える皆様にお集まりいただき心よりの感謝を申し上げます。
支部会の内容といたしましては、新たに党員になっていただいた皆様のご紹介と、人事紹介、地域環境審議会からのお知らせに続き、近藤かずひろより市政報告をさせていただきました。
テーマは市民税減税条例について。先日発表されました、減税を実施した場合の財政収支見通しの状況や、平成24年度は363億円の財源不足になり、144億円に及ぶ行財政改革、96億円もの財政調整基金を取り崩してもなお76億円の財源が不足していることを紹介させていただきました。大切なのは、現下の厳しい経済状況により名古屋市の税収が落ち込む中、普段の努力(行財政改革)により生み出された財源を何に使うのかということではないでしょうか。平成23年度は市民税減税を実施しませんでんした。実施しなかったことによる財源を充当し、目下の課題となっていた健康・福祉・子育てなどの事業に取り掛かることができたのも事実ではないでしょうか。例えば、民間保育所の整備に充当することにより、待機児童598人を超える整備を行うことができました(当初予算分)。子ども医療費も中学3年生まで通院費の無料化実現。また民間特別養護老人ホームも計画を前倒しし、2か所175人分の整備を行うことができたり、公共土木施設の応急保全を行なうための予算に回したり、様々な対応をすることができました。また、4月当初、留保されていた62億円も、4月補正、6月補正を通し、被災地支援や本市の防災対策に16億円が充当され、財政調整基金へも46億円の積み立てをすることができました。リーマンショック以後、全国的に経済が低迷し、自治体としても税収が落ち込む中、徹底的に無駄を省かなくてはならない部分、また市民サービスを低下させてはならない部分を慎重に見定め、行財政改革という不断の努力を積み重ねながら、市民サービスの向上と、将来世代に過度な負担増とならない持続可能な財政運営に向けて取り組んでまいりたいと思います。
会合終了後は、たくさんの皆様と握手をさせていただき本当に嬉しかったです!寒い中、本当にありがとうございました!

