子ども健全育成大会に参加
本日は、第25回大高南学区「子ども健全育成大会」&映画上映会に参加をさせていただきました。緑区の南生協病院にて開催され、多くの地域の皆様、そして子供たちが参加をいたしました。開会あいさつ、主催者あいさつに続き、私も開催お祝いのあいさつをさせていただきました。その後、子ども代表による「子ども決議」が発表され、思いやりの心を大切にし、友達や地域の人たちとやさしく交流すること、家族の一員として責任を持ち、家族団らんに努めること、地域の一員として自覚を持ち、地域の行事に積極的に参加することなど元気いっぱいに宣言されました。そして大会決議にて、児童虐待を取り巻く現状把握と、その課題を解決するための地域の役割の重要性を訴えられました。
第二部は映画上映会となり児童虐待と児童養護施設のドキュメンタリー映画「葦牙」(あしかび)が上映されました。虐待を受け、岩手県盛岡市の児童養護施設「みちのくみどり学園」に送られてきた子どもたちの生活が映し出されており、最愛の親から受けた暴力により心に深い傷をおいながらも、一生懸命に生きようとする子供の姿が深く心に残りました。この地方における虐待相談件数も、昨年1年間で愛知県は1137件で過去最多。名古屋市でも833件で過去3番目の多さとなっております。現在、市の取り組みとしては、「子ども虐待電話相談事業」や、各区の保健所に設置されている「子育て総合相談窓口」(無料)、児童相談所の体制の強化などが行われておりますが、潜在しているであろう虐待も含め、児童虐待の根絶が行政にとって緊急課題となっております。また、学校や行政の窓口相談のみならず、子供の成長過程で発生する諸問題や悩みに対し、子供や親を「孤独」にしないためにも、身近で気軽に安心して相談できる場を地域に設け、ともに乗り越えていく体制づくりを社会で積極的に進めていくことも大切です。地域の絆でともに支えあう社会をめざし、私も、地域の皆様と一体となって次代を担う子どもたちの健全育成と人間教育のため全力で頑張ってまいります。一日も早く虐待がなくなりますように。。。人類の宝である子供たちのために。。。
