市内で災害が起きたときなどに、災害ボランティア支援センターに参集して、運営のお手伝いを行うボランティアを育成する「名古屋市災害ボランティアコーディネーター養成講座」(第14期)に参加いたしました。(1月21・22・28日)
主催は名古屋市で企画運営は特定非営利活動法人レスキューストックヤードです。運営協力は、なごや防災ボラネットが中心になって活発に行われました。
当初、参加人員については抽選で参加者を決める予定でしたが、結局申込者全員が参加できるようになって本当によかったです。
ボランティアは、大きな心、清い美しい志から発しています。こうした方々を抽選で選ぶと言うことはこれからもあってはいけませんね。当局におかれてはよろしくお願いたします。
企画運営をした皆さんも本当にお疲れさまでした。参加者の皆さんも一日のぎっしり詰まった内容の研修でお疲れになったと思います。ご苦労様でした。
あと、2日間ありますが、お互いに頑張りましょう。
養成講座では東日本大震災の災害の恐ろしさを生々し映像で改めて実感致しました。また、昔の人々が描き残したという地震災害の絵画を初めて見せていただきましたが、大津波が陸へ押し寄せ人々が飲み込まれている様は先の大震災の映像と同じでした。これは、現代の私たちへ「二度と繰り返してはならない」という警鐘であります。
そして、昨年の3.11は千年に一度の未曾有の災害ではないと言うことがわかりました。過去に何度も発生しているのです。
私には、この災害は人災のように思えてなりません。
いずれにしても、東日本の被災地での無名のボランティアの活躍は歴史に残る燦然と輝く偉業であります。このことを声を大にして叫んでいかねばなりません。決して、当たり前と考えてはいけないと思います。
この研修を終えた後、災害ボランティアコーディネーターとしてのスタートを切ります。
今後、必ず発生する東海、東南海、南海地震に毅然と立ち向かっていきたいと決意しています。
