平和案内人ボランティア
5月4日日曜日、長崎市原爆資料館で平和案内人ボランティアガイドを行いました。
今日は大型クルーズダイヤモンドプリンセスの入港の影響もあってか、大変な賑わいでした。
私も合計4組、30分から1時間30分ぐらいの割合で来館者に資料館を案内する事が出来ました。
どこから来たのか尋ねると、2組はダイヤモンドプリンセスの乗客でした。
今日は外国人観光客も多く、大型クルーズの入港は長崎市の場合、単なる観光客の交流人口拡大だけでなく、核兵器廃絶という世界平和に直接つながる発信に大きく貢献していると感じました。
不思議な街です。
日本政府は、ここ長崎市を世界平和拠点都市として明確に位置付け、世界中の人々が訪れやすい交通アクセス、また集まる場所の確保のため国際会議場建設など具体的な事業を政府レベルで実施すべきだと考えます。
このような核兵器廃絶を根本とする世界平和構築推進の姿勢こそ、積極的平和主義の根幹であり、アジア諸国の信頼を深め、それはすなわち日本国民一人一人の安全保障になると考えます。
また、この根本姿勢があって初めて最低限の武力による安全保障も他国に過度の緊張をもたらす事を防ぐ事につながるのではないでしょうか。
世界中から原爆資料館に訪ねてくる様々な国々の人々を見ながら、考えました。


