調査 廃校活用と生涯学習
4月17日木曜日、聖徳大学生涯学習研究所長、NPO法人全国生涯学習まちづくり協会理事長 福留強名誉教授にお会いしました。
福留教授のお話しによれば、廃校活用を考える時、重要な事は何をしたら成功するとかしないとかそういう目先の手法ではなく、そこに住む住民が地元の価値を再発見し、自発的に価値を創造する事だ。
その為に必要な事が生涯学習教育だと、ご本人自ら地方に出向いて、地域住民とディスカッションし学ぶ中で生まれたいくつもの成功事例を通して教えていただきました。
廃校活用の具体的なあり方を調査しようとしていた私にとって、目からウロコのお話しでした。
長崎市においても、合併町を中心に地域振興をどう推進していくのかが重要な課題です。
地域振興が図れるよう更に取り組んで参ります。
シティニュースおおた
懇談 松原忠義大田区長
調査 学校支援本部事業 大田区
4月16日水曜日、教育厚生委員会調査にて東京都大田区を訪ねました。
ここでは、学校活動支援を地域の方が積極的に参加出来る仕組みを作っています。
学校支援コーディネーターを育成し、彼らがサポーターと共に、学習支援や花壇など環境整備また部活指導など子供たちに関わっています。
長崎市でも一つ一つ見ると様々な形で地元の方々が学校に関わっているのは同じですが、大田区ではそれを体系化し、毎月学校と協議をし、お互いに連携して活動している点が際立っています。
そのおかげで、学校の先生もある一定仕事の分担ができ、本来の教育指導に時間を使えるようになったという効果もでたようです。
また、退職した方々の地域に埋もれた人的資源の有効な活用が図る目的もあります。












