ランタン 未分類 / 2014年2月5日 子供の頃、自転車で一気に駆け上がっていた坂道です。 駆け上がる度に、休み無く駆け上がった事に一人満足していたのを思い出します。 青いごく普通の自転車でした。 過ぎ去った時間の場所に今立っている事が不思議な気がします。 登り切る時の渾身の力を込めて踏むペダルの感覚や息の苦しさ、ハンドルに自分では全力で踏ん張ったつもりの腕の感覚… あの記憶は確かに自分だったと思うのですが、もう二度と帰ることないものだと思うと、その事はまるで夢のようです。 < 前の記事 次の記事 >