第59回 長崎県美術展覧会(「県展」)が開会。
7部門において1,473点の応募がありました。
文化・芸術の振興は、地域の活性化につながります。
初入選されたあるご婦人は還暦を過ぎて水墨画を勉強し、
5年目で栄誉を勝ち取られました。
それまで全く関わったことはなかったそうです。
才能はいつ何時芽生えるかわかりませんね。
▼港まち・長崎▼
会場の「長崎県立美術館」は長崎港沿い。
隣接の水辺の森公園に行くと、
「世界遺産候補「明治日本産業革命遺産」の構成施設である
三菱重工『ジャイアント・カンチレバークレーン』も対岸に望めます。
長崎のイベントに「海」は切っても切り離せない関係です。
秋の大祭「おくんち」(10/7-9)でも、
船を形どった様々な山車が躍動感あふれる演技を披露してくれます。
世界のビールの祭典
「オクトーバーフェスト」も開催中!
「長崎食べて飲んでみんね祭」も開催中!
実りの秋、多くのイベントで長崎は活気づきます!
広島市北部で発生した災害で多くの尊い生命が奪われました。
犠牲になられた皆様に衷心よりご冥福を申し上げ、
被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
本日、広島土砂災害被災者を支援する長崎の会と連携し、
公明党長崎青年局で救援募金活動を行いました。
同じ被爆都市として平和を願う仲間に、
長崎の思いを届けさせて頂きます。
ご協力頂きました方々に心から感謝申し上げます。
▼長崎国体まであとわずか▼
本日募金の時に着用したシャツは、
長崎国体仕様のものです。
機運を盛り上げるため、議会の仲間で作ったものです。
いよいよ、長崎国体「長崎がんばらんば国体」
そして、全国障害者スポーツ大会
「長崎がんばらんば大会」
となりました。
今日は、長崎県内21市町で採火された炬火
(オリンピックの聖火にあたるもの)を、
一つに集火するセレモニーが行われました。
あと一月余りです。
鹿児島を訪れ、新幹線開通を契機とした街づくりについて
視察しております。
2年前、新幹線・鹿児島中央駅前にて、老舗ホテル跡地を活用した
『かごっま屋台村』の運営についてお尋ねしました。
⚫地産地消
⚫若手起業家の育成
⚫新たな観光スポットの創造
⚫中心市街地の活性化
をコンセプトに25の飲食店が軒を連ねます。
入店に当たっては70以上の希望者から料理は勿論、
おもてなしの取り組みに至るまで厳正な審査を行い、
人材を選び抜いています。
▼屋台の魅力は・・▼
モデルは青森県八戸市の「みろく横丁」
全ての店舗がL字もしくは、コの字型に8席のカウンターとし、
お客さん同士やスタッフとのコミュニケーションを大切にします。
スタッフ1、お客さん8は、
江戸時代からのコミュニケーションの鉄則とか・・・
イベントも活発に行っており、
とくに街コンならぬ「村コン」では10組のカップルもできるなど、
出会いの場にもなっています。
“美味しい+楽しい”が、
観光客や地元の方に受け入れられています。
雲仙市に伺いました。
「畑の作物がよく育ってるなぁ~」
と、感心して見ている訳ではありません。
これは「川」です。
芦、暖竹などに覆われ、水の流れに影響を及ぼす恐れから、
雲仙市議会・平野利和市議が
地域の皆さまより対策のご要望をうけ、
県、市の担当者と共に現場確認を行ったところです。
防災に資する河川改修工事により、
川の流量、流速が変わったため、
これまで生育することがなかったものが、
皮肉にも災害の原因を作ろうとしています。
仮に予算が付き、根こそぎ取り除いたとしても、
今度はホタルなどの生息する場を奪うこととなり、バランスも難儀。
ならば手で少しずつと考えても、地域の高齢化で、これまた難儀。
防災と環境保全の難しさを痛感しています。
男性の平均寿命が初めて80歳を超え、
女性も過去最高を更新し主要50か国で2年連続1位となりました。
医療技術の進歩により、寿命が年々伸びている状況です。
反面、受け入れる医療、介護施設には限界もあり、
団塊の世代が全て75歳以上となる2025年の高齢者対策の在り方として、
『地域包括ケアシステム』の早期構築が求められています。
▼早期の構築が必要▼
住み慣れた地域で医療、介護、介護予防、住まい、生活支援のサービスが
享受できることを目指すもので、その取り組みがすでにスタートしています。
地域の実情に応じて地域のニーズに合致したサービスを構築しなければならず、
他地域の成功事例をそのまま当てはめても、満足するものでもありません。
昨日公明党は国に対し、同システムの政策提言を行いました。
長崎県もスタート時点で自治体格差が顕在化しており、
遅れを挽回するためにも県において推進体制を強化することとしています。
2025年といってもあくまでピークであり、同システムの構築は喫緊の課題です。
私も認知症対策を含め、地域の調査を行いながら、
高齢者の皆さまが安心して生活できる地域の構築を目指して行きたいと考えます。
このたび長崎県内の3つ海域が、
「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」の国選定を受けました。
(全体で4県6海域)
海洋国・日本において、海洋再生可能エネルギーの
ポテンシャルを確実なものとするため、
波力、潮流、海流、海洋温度差を利用した
発電事業の実証実験を行うものです。
イギリスのオークニー諸島で、
欧州海洋エネルギーセンター(EMEC)が取り組んだ
実証実験を例に引くことから、
日本版EMECとも言われています。
▼長崎県の3海域▼
今回選定を受けたのは、
・五島市 久賀島沖の潮流、
・五島市 椛島沖の浮体式洋上風力、
・西海市 江島・平島沖の潮流
を利用した実証フィールドです。
私も5月に視察しましたが、
五島市椛島では、環境省が「はえんかぜ」という
浮体式洋上風力発電の実験を行っており、
島内への電力供給もスタートしています。
これから具体的に進んでいく中、
「雇用」拡大につながる取り組みにも期待したいと考えます。
5月に「難病医療法」「改正児童福祉法」の関連2法が成立し、
約40年ぶりに難病対策の抜本的な改革が行われることとなりました。
報道によると、難病は、確率は低いものの、
国民の誰にでも発症する可能性があります。
助成がある対象の難病は、
これまで56(患者数約78万人)ですが、約300疾病(同150万人)、
子どもの難病(小児慢性特定疾病)は、
514(同11万人)から約600疾病(同15万人)と、
来年1月から段階的に大幅に拡大する計画となっています。
医療費の自己負担割合は、現行の3割から2割へと引き下げられ、
さらに患者数が少ないために滞っていた治療薬の実用化などが大きく進みます。
医療面では、各都道府県などに難病医療の拠点病院や地域基幹病院が整備され、
併せて、全国規模で正しい診断ができるように、
各拠点病院や国立高度専門医療研究センターなどが連携した
「難病医療支援ネットワーク」が形成されます。
各都道府県には「難病相談支援センター」が設置され、
難病患者の皆さまから寄せられる多様なご相談に対応されています。
長崎県のセンターでは、就労に係る相談が多いことから
専門スタッフを配置しながら支援を行っています。
県内に1ヶ所しかないセンターですので、遠隔は電話対応となってしまいます。
顔と顔を合わせた丁寧な対応の必要性から、まずはサテライトを設け、
いずれはセンター増設につながるよう県に要請しています。
長崎県議会総務委員会が昨日終了しました。
台風が近づく中、危機監理部門の審査も重なったため、
慌ただしい進行となりました。
さて、現在の地方会計は、現金主義会計となっているため、
コストやストックが把握しづらいものとなっています。
今般、国においては中長期的な財政運営への活用が期待できることから、
固定資産台帳の整備や複式簿記の導入を前提とした、
統一基準による財務諸表等の作成を地方自治体に要請することになりました。
最大のメリットは財政の「見える化」です。
さらに統一基準で行うことから、他自治体との比較も容易となります。
東京都では独自のシステムを先行導入し、
財政健全化に向け好結果が出ています。
民間経験者としてごく当たり前のデータが整備されておらず、
管理不十分と感じておりましたが、改善に向け大きく前進しそうです。
これから整備に数年を要しますが、
携わる人材の育成と前提となる固定資産台帳の整備など早めに着手し、
健全な財政運営に取り組んで頂きたいと考えます。
併せて新たな会計システムにて議会チェックも行うこととなりますので、
私自身も充分な研さんを行って参ります。
8月9日長崎原爆忌を前に、
『長崎原爆資料館』と、
隣接する『国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館』に参りました。
▼被爆69年▼
一瞬にして街を壊し、多くの人命を奪った日から、
69年が経とうとしています。
が、依然世界では紛争が続いているのが実情です。
『長崎原爆資料館』は平和学習で修学旅行はじめ
ツアーコースにも入っておりご存知の方も多いと思います。
今日は雨にもかかわらず、来館者も多く、
外国からのお客様も見受けられました。
一方、『国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館』は、
死没者追悼と平和祈念の趣旨から、静かな佇まいをしています。
追悼コーナーには、高さ9mの名簿棚が設置してあり、
昨年8・9現在、162,083名の戦没者名簿が納められています。
▼皆さまの思いをふたたび▼
『長崎原爆資料館』には世界各地の皆様から平和への思いを折鶴に託し、

届けて下さいます。長崎ではこれまで焼却処分されていた折鶴を、

「再生紙」として甦らせる取組が始まり、私も名刺を作って頂き活用しています。
世界恒久平和と核兵器廃絶を心から祈念いたします。


























