第39回 長崎県特別支援学校体育大会が、
大村市のシーハットおおむらで開催されました。
県下の特別支援学校9校から、小学部、中学部の生徒425名が参加しました。
親睦と体力向上に努めます。
生徒さんも保護者さんも先生も、今日の日を楽しみにされてたことでしょう。
来年開催される長崎国体「長崎がんばらんば国体」「長崎がんばらんば大会」のキャラクター
がんばくん、らんばちゃんも大声援!
集団演技と徒競走を応援しましたが、皆さん全力で頑張っていました。
その一生懸命の姿に、心から感動しました。参加できてよかったです。
特別支援教育は、本年度からインクルーシブ教育が導入され、
障がいがある人も、ない人も共に学ぶ教育環境がスタートしました。
新たな取り組みに課題はつきものですが、
みんなで乗り越えていきたいと思います。
みなさ~ん!一日楽しんで、いい思い出をつくって下さい。
長崎県 小江原射撃場が落成しました。
昭和44年の長崎国体に向け整備された旧射撃場。
今回はその老朽化に伴う新築建替えです。
▼日本屈指の設備▼
1階に50mスモールボアライフル25射座、10mエアライフル10射座、
2階には10mエアライフル36射座が整備され、
日本屈指の競技場として生まれ変わりました。
これは、レーザー射撃の的で、中心を射抜くと、
最高点の10点となり、クラウンマークが点灯します。
渡辺 県教育長(左側)とも競い合いましたが、
10点は出ませんでした。
エアライフルでは鉛の実弾で的を狙います。
的は10㎝四方の小さな紙で、中心はわずか5㎜の円。
大きさがわかりますか?
弾の直径は4.5㎜。これを10m先から狙います。
全体、内装が木製ですが、弾の跳ね返りがないよう、
危険回避のため、細心の注意が払われています。
25射座のスモールボアライフルでは、
火薬で発射させる実弾で競技を行います。
衝撃で体にアザができることもあるそうです。
来年はいよいよ長崎国体「長崎がんばらんば国体」と、
障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」が開催されます。
過去、オリンピックでは金メダルを含む4つのメダルを獲得していますが、
うち3個は九州出身の選手だそうです。
本競技場で腕を磨き、長崎国体や2020年東京五輪で大活躍して頂きたい。
第19回 長崎県身体障害者福祉大会in対馬市に参加しました。
2年毎に開催されます。
来年開催される障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」の成功や、
共生社会の確立に向けた長崎県の条例の浸透、
相談員活動の活性化などの決議を採択しました。
▼対馬の芸能▼
対馬蒙古太鼓や
対馬よさこいのアトラクションも披露されました。
▼奇跡の演奏▼
特別講演は、『障害も個性~誰もが輝いて生きる~』で、掛屋剛志氏。
長崎県出身、21歳。
視力障害、知的障害、低血糖症、成長ホルモン分泌異常など複数の障害を負いながら、
不屈の精神力と家族の協力でピアノを修得。
目が不自由なので楽譜が見えない。
手も親指が不自由で、他の8本指で演奏します。
とにかく、音楽が好き。いろんなものから発する音を常に楽しんでいます。
段ボールをこすって音階を発し演奏します。
「普通は摩擦熱で、こすり続けることはできません。」とお父様が説明。
諫早うき福祉村(出口喜男理事長)を訪問しました。
天草国立公園を一望する風光明媚な場所に、
特別養護老人ホーム、老人保健施設、ディサービス、ショートステイ、
盲養護施設、病院等、保育園等が集積する一大福祉エリアです。
秋野公造参議院議員、諫早市議会の山口喜久雄議員、
松岡眞弓議員、津田清議員と共に視察しました。
▼尊厳ある医療と介護▼
はじめに介護療養型老人保健施設『恵愛荘』(井上長三施設長・医師)に参りました。
2006年の医療制度改革による介護療養病床の廃止に伴う
受け皿として設立されました。
特養や老健では対応出来ない”医療措置”を行うため、
看護師の24時間配置など、万全の体制で入所者をケアされます。
『尊厳ある医療と介護』を理念に掲げ、
利用者と家族の満足いく生活環境を提供しています。
入所者の介護度平均は4.16。
寝たきりの方も多く、少しでも体をいたわることから、
車いすも利用者お一人お一人にマッチしたものを選択されます。
浴室です。
左右は電動ベッドで、上部がスライドし、中央の浴槽の上に位置します。
その後、浴槽が上部に持ち上がり、利用者が湯船に浸かる構造です。
利用者は寝ているだけで、いい湯だな!
ハイテクです。
4人部屋も、木製家具で仕切られ、プライベーションが保たれ快適です。
出口理事長は書道家です。
本年はフランスで個展も開催されました。
見事な作品の前で、パチリ。
▼心眼の書▼
次に、盲養護老人ホーム『光明荘』を訪問。
入室するやいなや、アイマスクを着け、全盲を体験しました。
決して危ないものはないのに、見えない恐怖で、
なかなか一歩が進みません。
動線には全て手すりが設置されていますが、
持ち手を、丸や角にすることで、近くの部屋などを区別しています。
長崎県内に同様施設は他にありません。
整備されていない県もあり、福井県からの入所者もいらっしゃいます。
どういった娯楽で過ごされていますか?との質問に、
「カラオケや書道です」との答え。
「えっと!」と思いましたが、何と”心眼の書”で作品展にも出展されます。
すべて目が不自由な方の作品です。
上段が、実際の作品で、下段にその縮小版が掲示されています。
拡大します。
写真では分かりづらいですが、書の部分に凹凸があり、
触れると作品がの出来栄えが伝わります。
▼みんな仲良く、楽しく▼
最後に特別養護老人ホーム『天恵荘』(亀井道信施設長)を訪問。
高級ホテルのような空間を提供されており、
入所者も楽しそうです。
写真は控えましたが、
「快適ですか?」と聞くと、
にっこり、うんとうなづきます。その笑顔がいい。
長時間お邪魔しました。ご説明ありがとうございました。
長崎県議会 文教厚生委員会で、島原特別支援学校 南串山分教室を訪問しました。
橘湾を望む、眺望に優れた高台にあります。
ここは小学部、中学部で構成され、
知的障害のある生徒や重度重複障害をもつ生徒に対する教育を行っています。
小学部1年生と3年生が、お店で買い物の練習をしています。
中学部では、紙すきの実習です。
▼高等部の設置を!▼
島原半島の西部に位置しますが、高等部が遠距離のため、
同地域に高等部設置の要望があります。
通学か困難な生徒には訪問教育という制度があり、
先生が週3日数時間勉強を教えて下さいますが、
通学と比べれるとまだまだ不十分です。
県教育委員会も、訪問教育の拡充を検討し、
保護者の要望に近づける努力を行っています。
重度障害児を抱えるお宅を訪問し、
日頃のお悩みや行政サービスのあり方についてご意見を聞かせ頂きました。
幼い頃は何とかお母さん一人で援助できたが、
子どもの身体的な成長と共に負担も大きくなっていきます。
「子どもの具合が悪いときは、ひとときも目が離せず、睡眠もおぼつかない。
体力も精神的にも疲れがたまっていく。
買い物もままならないし、自分が具合が悪い時もなかなか通院もできない。・・・」
将来への不安がつのるなか、
一時的に子どもを預り、もしもの時に医療と連携できる施設の設置を切望されます。
行政サービスが全くないこともありませんが、居住地近辺に未整備のため、
利用しづらく、諦めざるを得ません。
福祉分野も多岐にわたりサービスを展開しているが、
まだまだすきまがあり、切れ目ない、きめ細かなサービスが必要です。
特別支援教育について、就学直前の児童をもつお母様方と、
長崎県教育委員会 特別支援教育室とで意見交換を行いました。
向山宗子・長崎市議も同席です。
特別支援学校は設置拡充を図り、専門的な教育を提供していますが、
障害をもつ児童の成長を願う保護者は、
兄弟や地域の児童と同じ学校に通わせたいとの思いが強い。
本年度よりインクルーシブ(共生)教育がスタートしましたが、
一方では、現場教職員の知識習得を始めとした受け入れ準備や、
医療サポート体制確立など、かなりのエネルギーを要することも事実です。
▼▼
特別支援教育体制は充実が図られつつも、
時代とともに要請も異なってきます。
なかなかゴールも見えないが、保護者の思いに立ち行動して参りたい。
上五島は坂本龍馬ゆかりの地です。
龍馬が薩摩より援助をうけて購入した帆船ワイル・ウエフ号。
亀山社中の練習船として使用をまかさていました。
▼遭難▼
荒天により、上五島 江の浜 潮合崎で遭難し、
龍馬が犠牲になった同志を弔ったとされます。
有川港には同号の模型と、祈る姿の龍馬像(レプリカ)が展示されています。
懐に手を入れていたり、また腕を組んだ像はよく見かけますが、
両手を合わせ、祈る姿は、上五島だけかもしれません。
▼世界遺産へ▼
23日の文化審議会で世界遺産推薦が決定した
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つである、
頭ケ島天主堂もこの上五島に。
また、捕鯨も盛んで、本ターミナルには『鯨賓館』という展示場があります。
そして、往年の相撲ファンならご存知の横綱『佐田の山』は、
上五島の有川出身です。
昨年9月、大潮が台風と重なったことにより潮位が上昇し、
沿岸の住居等200戸以上に、床上床下浸水など被害が発生した
島原市船津地区。
本年も事前に情報を頂き、大潮時に状況確認と、
地域住民の皆さまへのお見舞いに
永尾邦忠・島原市議とともに伺いました。
昨晩21時頃にも潮位が上昇し、床下浸水した住居も出ました。
今日も9時半頃が満潮となるため、長崎県島原振興局長、島原市長はじめ、
多くの行政の皆さん現場に駆けつけ、対策を講じておられます。
▼道路冠水▼
9時頃、普段と変わらない状況ですが、
満潮が近づくにつれ、側溝から水が溢れ出てきます。
30分もしたら、冠水し車は通行止めになりました。
▼沿岸住居▼
一般住居の裏には堤防がありますが、満潮時には護岸すれすれまで潮位が上昇。
排水溝から逆流し、湧水も重なって水が溜り出しました。
小型ポンプで排水しますが、
追いつかず、
あっという間に、前面道路まで水が溢れ出します。
▼対策は▼
すでに島原市は、長崎県と連携しながら対策を検討しています。
抜本的には、地域全域の嵩上げですが、時間と費用に加え、
住み慣れた地域を離れたくない心情も重なり困難を極めます。
堤防嵩上げや、排水機能の整備が現実的ではあるものの、
島原地域特有の湧水の問題もあり、頭を痛めています。
しかしながら、住民にとっては年に数回の被害は必至であり、
早急な対策を待ち望んでいます。
公明党が進める「防災減災ニューディール」は、
まさにこのような事象に対処する政策であることから、
国会議員とも連携し、安全安心の地域を築いて参りたい。



















































