本日、長崎県雲仙市議会議員選挙が告示されました。
定数が5減り、少数激戦の様相です。
4年間地域をくまなく廻り、皆さまから寄せられたお声に真摯に取り組んできました。
▼生活道路▼
愛野~小浜間は主要道路が一本しかなく、
災害発生時の代替交通網の整備が課題となっています。

遅々として進まなかったこの問題に対し、
政権交代後、島原半島3市長とともに、この件ついて
太田国土交通大臣に直談判に行かれました。
難関に真正面から取り組み突破しようとする力があります。
▼ネットワーク▼
地方、国の連携、チームワークが公明党の真骨頂!
党全体で難局に挑みます。
出陣に、秋野公造参議院議員も駆けつけてくれました。
雲仙市になくてはならない人材、
”平野としかず” です。
どうぞ 平野としかず候補にご声援賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
長崎県立島原高等学校の定時制を視察しました。
名所である島原城の近くで、
前身の県立島原中学校が創立したのは明治33(西暦1900)年。
実に、113年の歴史を誇ります。
校内階段の手すりは当時のままで、大事に使われています。
定時制は昭和24年に併設されました。
島原半島では唯一の定時制高校でして、
本年3月までの卒業生は通算1454名です。
働きながら学ぶ生徒が多いことから、
”腹が減っては勉強できぬ”とのことで
始業前にパンと牛乳が無償支給される温かさがあります。
一日4時限。17時45分から21時まで学び、
放課後には卓球やバドミントンなどのクラブ活動です。
今夜は全学年の教室を視察させて頂きました。
教室内はきれいに整理整頓されており、社会教育が行き届いています。
職業に関する書籍もならびます。
教壇に立たれる先生方とも意見交換を行いました。
学業のこと、就職のこと、寄せられる相談にも全力であたられています。
先生方は、定時制に特化されているわけではなく、
人事異動で赴任されます。
大変なお仕事ですが、必要とする生徒さんがいらっしゃいますので、
是非頑張って頂きたいと思います。
本当にお疲れ様です。
心の習慣病と言われる「うつ病」。
沖縄県立総合精神保健福祉センターが取り組む
「集団認知行動療法」を視察しました。
長崎市議会の向山宗子市議、久やすし市議とご一緒です。
従来型うつ病に加えて、
社会現象を反映した新型うつ病が急増しています。
▼工芸も▼
3ヵ月12回をセットにし、
午前に陶芸や革細工、料理などの作業療法を行い、
午後から講義やグループワークなどの集団認知行動療法に移ります。
革細工の作品です。
経験者が皆さんに、教えて上げるスタイルもあるそうです。
全く経験のない方もここまで作り上げられます。
陶芸室。
シーサーも見事!
▼午後からは講義▼
初めての方は疑心暗鬼ですが、集団で行うことで、
他の変化を目の当たりにし、
自らも回復に向おうとの自信が出てくるとのこと。
習慣づけには、家族の協力も不可欠で、
話しを聞いて上げること(実際は聞き流して共倒れを防ぐ)、
大丈夫と励ますこと、
外に目を向けさせることがポイントです。
集団認知行動療法の普及に取り組む仲本晴男所長は、
これから予防施策が重要と力説されます。
うつ病にならない生活環境や職場環境を築くことにも
目を向けなければなりません。
長崎こども・女性・障害者支援センターを訪問しました。
このセンターは、
「特別な支援を必要としている、こどもや女性、
そして障害のある方々に一元的に対応できる総合的な相談・支援の機関」です。
久やすし長崎市議も一緒です。
▼集団認知行動療法▼
これは、うつ病のデイケアです。
当センターで実践するこの療法は、うつ病と診断され、
専門の医療機関から紹介を受けた患者が取り組む追加治療です。
通院可能で、概ね25~55歳までの方を対象とし、
3か月間で12回のプログラムを実行します。一度に最大8名が受講できます。
午前は、ヨガや軽スポーツ、創作活動などの作業療法。
午後から、集団認知行動療法に移ります。
結果アンケートでは、かなりの効果が見られますが、
主治医や家族との連携なしには有効性を発揮できません。
今後は、うつ病デイケアを実践できる医療機関の拡大が課題ですが、
普及活動や研修に合わせ、診療報酬面での改善が必要との意見もあります。
うつ病は、心の生活習慣病です。
ここを見直すことが、うつ病根絶に繋がりますが、
メタボの生活習慣病改善と比べ、
職場、家庭、友人関係においての意識づけが必要であり、かなり困難です。
まずはストレスをためないこと。そして孤立させないことかと考えます。
▼高次脳機能障害▼
センターには、「高次脳機能障害支援センター」も併設されています。
高次脳機能障害とは、脳卒中や交通事故などのケガにより、脳が損傷し、
その「後遺症」として、日常生活や社会生活に支障をきたした
以下のような状態を言います。
「記憶障害」・・・・・・・・さっき言ったことを忘れる
「注意障害」・・・・・・・・ボーっとしたり集中できない
「遂行機能障害」・・・・段取りよく仕事ができない
「社会的行動障害」・・状況に適した行動が取りにくくなる
医療と福祉の谷間に落いってしまい、必要な支援を受けられないことが問題で、
本支援事業がスタートしました。
当センターでは、高次脳機能障害及び関連障害に対する支援普及事業として、
専門的な相談支援や地域支援ネットワークの充実、
適切な支援が提供される体制の整備を行っています。
長崎県の年間発症者数から推定される対象者は770名です。
島しょ地域もあり、広範囲ですが、
制度のハザマで苦しむ方々への支援活動は不可欠。
法整備をされておらず、事業としての位置付けとなっており、今後の支援体制は不透明。
さらに、就労までの訓練も困難であり、子どもの状況も実態が掴めていない状況です。
課題解決に向け、普及活動や医療機関スタッフへの研修、
家族外の支援者育成等に取り組まれています。
秋の大祭・長崎「おくんち」今日からスタートしました。(3日間)
今日は絶好の秋日和。
長崎諏訪神社での奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
その後も、長崎市公会堂、そして御神輿が下るお旅所で順次披露され、
さらに庭先回りも。
県庁玄関では、丸山町「本踊り」が披露されました。
美しく、華やいでいます。
大波止(長崎港)は一番のスポット。出店がずら~り。
平日ですが、早くから大勢の人で賑わっています。
▼踊り町▼
本年の踊り町は6ヶ町。
<町名> <演し物>
桶屋町 傘鉾・本踊(ほんおどり)
船大工町 傘鉾・川船(かわふね)
万屋町 傘鉾・鯨の潮吹き(くじらのしおふき)
栄町 傘鉾・阿蘭陀万歳(おらんだまんざい)
本石灰町 傘鉾・御朱印船(ごしゅいんせん)
丸山町 傘鉾・本踊(ほんおどり)
出番待ちの 万屋町”鯨の潮吹き(くじらのしおふき)”
長崎では各地で鯨がよく獲れていました。
この出し物は、目がかわいいですね。
踊り町の全てで、共通して演じられるのは”傘鉾”です。
長崎刺繍で飾られた”傘鉾”です。見事な出来栄え。
長崎には一年通して多くの催し物がありますが、
その中でも最大のお祭り。ぜひ皆さんもお越しください。
人気のゆるきゃら”くまもん”の人形焼もありました。
時代を反映していますね。
長崎市の統計課より毎月統計月報が送付されてきます。

いつも楽しみに拝見しています。
ご担当の皆さん、本当にありがとうございます。
毎回掲載されているものが、過去5年の人口動態や消費者物価指数、
有効求人倍率、原爆資料館入館者数等々。
推移が一目瞭然です。
そして必ずクイズがだされます。
毎回挑戦しますが、なかなか難問もありまして・・・・
そこで問題です!
Q1.長崎市の訪問先で一番人気のある観光施設は?
①グラバー園 ②稲佐山 ③長崎原爆資料館または平和公園
Q2.長崎市の観光客のリピーター率は?
①12.1% ②38.6% ③61.4%
さて正解は?
(一番最後に掲載します)
▼市民意識調査▼
平成24年度の市民意識調査の結果が公表されました。
☆最近、長崎市以外に住み替えることを考えたか?との問いに、
7.9%が「検討」と回答(H21は14.7%)
反対に「全く考えない」との回答は、68.5%(H21は59.7%)
つまり、長崎に住み続けたいと思う人が増加したとの分析です。
年代別の分析では、年代が高くなるにつれ、
住み続けたいとの率は高まるようで、
若い世代は、仕事、家賃、賃金の面で
他の地域を考える率が比較的高くなっています。
人口流出に歯止めがかからない状況ですので、安定した雇用の場、
安心して生活できる地域の確立が重要課題です。
●●●●クイズの答え●●●●
Q1.①グラバー園 Q2.③61.4%
第38回長崎市手をつなぐ育成会運動会が開催されました。
昨年から屋内開催となり、参加者も増えて賑わっています。
50m走、パン食い競争、玉入れ、応援合戦・・・
今日まで練習してきた成果をいかんなく発揮し、
一日楽しんで頂きたいと願います。
我々も「宝釣り」種目に参加させて頂き、
選手の皆さまが作られた作品をプレゼントで頂きました。

ありがとうございました。
▼共生社会の確立▼
障がいを持つ人も、ない人も共に生きる社会を目指した
長崎県条例が来年4月施行されます。
観念でなく、現実的な共生社会を構築するために、
準備が進んでいます。
来年は長崎国体が開催され、障がい者スポーツ大会も実施されます。
この長崎から障がいをもつ皆さまも心豊かに生活できるよう、
気運を高め、取り組んでいきたいと考えます。
長崎県議会の平成25年9月定例月議会、委員会審議が終了しました。
本年所属の文教厚生委員会は、
教育関係全般、福祉・子ども政策全般、国体関係全般を所管し、審査します。
多くの質問通告をしていましたが、時間の制約もあり、
全部を取り組むことはできません。
皆さまから頂戴した「お声」を届けるためにも、
もっともっ勉強し、精査しながら臨まなければならないと思っています。
▼インクルーシブ教育▼
教育関係では、本年度よりスタートした、
「インクルーシブ教育」について質問しました。
これまで、専門的な教育が必要とされた障がい児は、
特例を除き特別支援学校への入学となっていたところ、
「自分の住む地域の学校に、兄弟姉妹が通う学校で学ばせたい」との
保護者や本人の思いも尊重し、
本年からは、保護者、学校、地域が連携し、
地域の学校で学べるよう制度が変更されました。
それに伴い、先生の専門性の向上やサポート体制の充実等が課題となりますので、
県教育委員会としての取り組み状況などを確認いたしました。
就学前の幼少時期からの相談体制も五島市に続き、長崎市も整備されるますが、
県下への拡が望まれます。
これからは進捗状況を見ていきながら、
保護者の不安を取り除いていきたいと思います。
▼レスパイトケア▼
在宅で心身障がい児(者)を抱えるご家族の方に、
一時的な休息を与えるレスパイトケア。
本年10月から長崎県北地域への設置要望に対し、
佐世保市の佐世保共済病院に開設されることになりました。
これまで、県北に設置されてなかったため、
引っ越さざるを得ないご家族もあったとのこと。
それを考えると本当に喜ばしいことです。
しかしながら、広く、島しょ地域も多い長崎県においては、
決して適性に配置されているとは言えません。
とくに人工呼吸器が必要な重症心身障がい児(者)を受け入れてくれる施設は、
多く存在していません。(今回の佐世保は対応可)
よって、県に対し、利用希望者の実態調査を実施するよう強く申し入れたところ、
調査の実施を約束してくれました。
まずは実態を明らかにし、
利用希望者と当該施設の配置が適正かをチェックしたいと思います。



























