令和2年2月定例会 一般質問
◆「アポ電」に注意!◆
特殊詐欺が後を絶ちません。
犯人の最初の接触は、ほぼ電話です。
電話は大切なコミュニケーションツールですが、よって注意が必要です。
この電話が詐欺かもしれないと判断出来れば、切ってしまうと未然に防止出来ますが、
そこを言葉巧みに犯人も話してきます。長崎県議会でもこの対策を強化してもらうよう質疑を繰り返し、
現在、「録音機能付き電話機」の無料貸し出しを行っています。
これは、相手の通話を「詐欺防止のため会話を録音します」等の音声を流し、
その後に、受信側の呼び出し音が鳴る仕組みとなっています。
貸し出し機は、1年間無料で、県警や行政担当が訪問し取り付けて下さいます。
現時点、取り付け者の被害はゼロで、効果てきめんです。
皆さまもこれらの機器を有効に活用し、詐欺から身を守って下さい。
◆DEJIMAから経営者を◆
ビジネスのスタートアップを支援する新事業『CO-DEJIMA』を視察しました。

かつて長崎「出島」は、海外の文化などを取り込んだ唯一の港・街でした。
この名を冠し、新たな人材育成機関として整備された交流拠点施設です。
これまで創業支援事業はありましたが、若者が触発され、
協働しながら新たなビジネスに挑戦する支援環境の整備は初めてです。

2017年の暮れに、知事に対し、
「若者創業支援事業の強化」を求め、実現に至りました。


始まってからまだ約1か月ですが、すでに利用者が100名を超えています。
これまで志しのある方は、他県に学び、そのまま長崎に戻らず起業となっていましたが、
長崎にいながら、世界を目指せることとなりました。
◆2つのバス停◆
長崎市の琴海地区に2つのバス停が新設され、本年4月のダイヤ改正より利用可能となりました。
地域の皆さまのご要望が叶いました。
【 つくも橋バス停 】
2015年に林ひろふみ市議が賜った要望は、
「高齢化でいずれ免許を手放すことになる。
そうなると通院や買い物の移動手段が無くなる。生活維持の為、是非バス停を作って欲しい」でした。
林市議と共に、関係機関を回り設置要望を協議したところ、
交通量や速度より、「バスベイ(後続車両の走行を妨げないようなバス停車スペース)設置が必須」
との条件が示されました。
県当局にバスベイ整備を依頼すると、
「周辺道路整備の工程上、2023年まで工期を要す」との説明で、
8年も待たなければなりませんでした。
「そんなに待てない。生活者を守って下さい」と、幾度も協議を重ねた結果、
「当該エリアを前倒しで工事し、2019年に完成させる」と、
工程変更を行って頂きました。
ついに、バスベイも整備され、実に4年も短縮してバス停を設置することができました。


安全な乗降、そして渋滞を招かないバスベイ
【 西海東口バス停 】
近くに大型団地「琴海ニュータウン」があり、多くの住民が近くへのバス停設置を望んでいました。
2018年或る日、林ひろふみ市議より「9年前にバス停設置の要望があるが、
一向に前に進んでいない」との報告を受けました。
調査すると、私たちが議員になる前に、地域の方々が事業者に要望書を提出されていましたが、
当時警察より「バスベイ整備が条件」との見解から、お蔵入りとなっていました。
かなりの期間が経過していたことから、関係者と協議を行い、
こちらも高齢化から公共交通の機関の充実を主張し続けました。
思いは通じ、「必要な安全対策をとれば、バス停設置可」との見解を得て、
歩道を整備頂くなど、安全対策を講じ、バス停設置に至りました。
9年間1ミリも動かなかった要望を林ひろふみ市議とわずか4か月で解決出来ました。

これからも、チーム力、ネットワーク力で、皆さまの暮らしを守ります。
◆いざ、出陣!◆
本日、統一地方選の前半戦である県議会選挙が告示され、
3度目の立候補をさせて頂きました。
長崎が抱える重要課題に立ち向かうべく、
政策を訴え、厳しい選挙戦に挑んで参ります。
かねてより、取り組んできた、
長崎港 松が枝国際埠頭の拡張について、
「来年度、事業化検証の調査費3千万円が予算化された」
との報道がなされました。
これまで、国から事業化4条件を引き出し、
長崎県に条件を伝え、解消を求めて参りました。
その後、長崎県の努力により、条件がほぼクリアされことから、
1月に国交大臣に直談判し、2月の大臣現地視察が決定!
2月9日視察において、大臣より、
「事業化に向け、しっかり検討する」と名言頂いたところでした。
岸壁の延伸整備により、以下が期待されます。
・大型クルーズ船の寄港増加
・発着クルーズ設定と、
これに伴う、前後泊の喚起で観光施設の活性化
・停泊中のメインテナンス受注による
長崎の造船業の活性化
若者が定着する長崎へ!
どこまでも雇用拡大に邁進します!
◆「長崎港は多大な可能性がある」◆
アジアに近く、中心市街地に近接する松が枝国際埠頭。
石井国土交通大臣に、現地をご視察頂きました。
大臣からは、
「市街地に発展の可能性を感じる」
「整備中の新幹線との連携で、新たな観光スタイルも創出出来ますね」
「皆さんで計画し、熱意を感じる」
「2バース化の新規事業化に向け、検討する!」とご発言頂きました。
●2バース化による効果について
手狭なため、外国クルーズの取りこぼしを減らし、入港数を増やすこと以外に、
次のことが可能になります。
①長崎港発着クルーズの創設
・観光業の振興
寄港だけでは経済効果が限定的なため、発着クルーズの創設で、
前・後泊が発生し、観光業の活性化につながります
・造船業の振興
クルーズ発着拠点港になれば、長い停泊期間を利用し、
地元造船所で、船舶のメインテナンスを受注できます
②南山手地域の一体的な街づくり
・現在、大浦天主堂・グラバー園と松が枝埠頭の往復で完結する「線」の周遊ルートから、
南山手を含めた一体的な街づくりで、新たな観光エリアを創出できます
平成30年11月定例会 一般質問
◆松が枝国際埠頭の拡張を!◆
本日、石井国土交通大臣に、
大型クルーズ船受け入れ拡大のため、
長崎港松が枝岸壁の2バース化を陳情して参りました。
17年267隻、18年220隻の寄港実績ですが、
複数隻同時に停泊出来ないため、各々172隻、255隻もお断りせざるを得ない状況でした。
長崎観光浮揚の起爆剤である、長崎港の整備は、長崎の悲願です。
事業化に当たり、
国交省提示の諸条件が整ったため、秋野 公造参議院議員に全て準備頂き、
民間の代表である、「長崎港クルーズ研究会」の嶋崎真英会長
(長崎自動車㈱代表取締役)と共に、陳情に参りました。
石井大臣から、
「長崎港は国際クルーズの重要港。 私も近々視察に行きます」と、明言頂きました‼
事業化までもう一息です‼頑張ります‼




