全国屈指の産地市場「長崎魚市場」を視察しました。
平成元年に開設した施設等も老朽化が進展。
今般、鮮度品質維持のため、高度衛生化事業を推進しています。
▼不正は許さん!▼
水産試験場における資源管理業務や漁業取締船による、
過酷な捜査の実態など伺いました。
一言に水産業と言っても幅が広く、
すべてバランス良く推進することが求められます。
水揚げ量の減少、魚価の低迷、担い手不足が言われて久しく、
これらの課題解決が、明日の水産・長崎の発展につながります。
近年は海外における鮮魚輸出が好調で、
販路と輸出量の拡大がポイント。
そのためにも、鮮度の維持や輸送インフラの整備が必要で、
とりわけ福岡空港まで移送しているものを、
長崎空港から輸出できるよう、
貨物便の就航と利用24時間化の実現が不可欠です。
県内の各方面8団体の皆さまと政策要望懇談を行い、
様々な課題を賜りました。
▼正しく理解を▼
発達障害児を抱えるご家族からは、
特別支援教育の充実とともに、
家族が、そして地域の皆さまが正しく理解し、
早期に課題を見出し、早期に手立てを行う必要性を伺いました。
▼処理施設の充実を▼
有害鳥獣の捕獲を担う皆さまからは、
「捕獲してもその後の処理体制が整備されていないため、
大きな前進が見られない」、
「入口から出口まで総合的な対策の構築が肝要」との要望を伺いました。
▼日本料理を世界レベルに▼
和食はユネスコにより、世界無形文化遺産に登録されていますが、
それを提供する調理業務おいては、
国家資格である調理師免許の取得を義務付けてはいません。
(努力目標となっています)
フランス料理では、それを支える料理人の格付けが高く、
よって長きに渡りその地位を保っています。
安心安全の食の提供は絶対条件であり、和食の地位引き上げのためにも
調理師免許取得の意義についてしっかりした検討が求められます。
▼医薬分業の推進▼
医師が発行する処方箋に基づき、
調剤薬局等で薬を受け取る制度は定着していますが、
この「医薬分業」が医療の削減に大きな効果をもたらしています。
さらに、処方内容を確認しミスを防止することから、
患者さんの生命保護に貴重な役目を担っています。
より適正な分業体制の推進を求められています。
▼認知症対策は周囲のみんなで▼
認知症の早期鑑別早期治療は、一定の効果が見られることから
推進すべきことであります。
一方、発症した後、とりわけ老々介護や独居の場合、
安心して相談できるのは地域警察官(お巡りさん)です。
治安維持業務に併せ、地域の高齢者を見守るためにも
是非ともお巡りさんに認知症の知識習得に努め、
不測の事態にも適正に対応願いたい。
▼難病患者の就労支援を▼
難病患者はいつ何時、体調不良となるかわからないため、
勤務に支障を来すことから、安定した雇用環境にありません。
障がい手帳所有者には、法的雇用率が当該企業に課せられていますが、
難病患者は含まれていません。
持病を分かったうえで雇用できるよう、
まずは企業の理解を得る必要があります。


























