大型台風16号が長崎県にも被害をもたらしています。
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
本日、島原市に伺いました。
年に数回の大潮と台風16号が重なったため、
床上・床下浸水の被害が発生した有馬船津地区、桃山地区、津地区などを
お見舞いに伺いました。
これまで経験したことがないくらいの高さまで海水が押し寄せたそうです。
写真では一見なにもなさそうですが、
数時間前には海水面が護岸を越え、周辺住宅が浸水しました。
皆様復旧に当たられていましたが、
高齢や病弱のお一人暮らしの方は心細く、
近所の皆さんが協力しながら支え合っていらっしゃいます。
「畳が濡れて使えない、干したいけど重たくて持ち上げられない」、
「ガス器具が浸水し炊事や入浴ができない」、
「停電している所もある」・・・
永尾邦忠・島原市議会副議長と一緒にお困りごとを伺いながら、
島原市や県に対策を講じるようお願いしてまいりました。
本日は祝日で業者も休業でしたが衛生面の問題もあることから、
永尾市議が市と業者を動かし、
ゴミ収集と下水処理も行われています。
▼市民の足も▼
島原鉄道も一部冠水し、運行を見合わせています。
車両庫では線路の点検等が行われていました。
島原市によると、床上浸水65世帯、床下浸水166世帯の被害状況です。
雲仙市、南島原市でも被害が発生しています。
▼防災減災ニューディール▼
大潮は定期的なことなので、
地域住民も「一定の覚悟はしている」とのお話ですが、
「今回みたいなことははじめてだった」とのことです。
護岸は比較的新しく、整備されて間もないように見えますが、
想定外の災害が発生したことは事実であり、
住民の命を守るため見直さなければなりません。
今こそ公明党が推進する『防災減災ニューディール政策』が必要です。
命を守るインフラ整備を行い、
誰もが安心して暮らせる地域作りが求められます。
公明党長崎青年局の皆さまと一緒に、
住吉中央公園で『Catch The Vice 2012』の街頭アンケート調査を行いました。
『Catch The Vice 2012』は、ワカモノの声を政治に届けようと、
ワカモノが企画した運動です。
仕事のこと、生活スタイルのこと、子育てから介護まで、
ワカモノが抱く様々な課題をしっかりと捉え、
政策実現に結びつけていきたいと考えています。
HPでもお声を受け付けています。
雨天でしたが多くの皆様にご協力頂きました。ありがとうございました。
ワカモノの声、必ず国に届けて参ります。
青年局の皆様も、アンケートに、街頭演説に、大変にお疲れ様でした。
江田康幸衆議院議員と雲仙市に参りました。中村久幸南島原市議もご一緒です。
雲仙市小浜町では、地域と長崎大学等で、
未利用温泉熱を利用した小規模バイナリー発電事業の研究が行われています。
その開発について、平野としかず雲仙市議から説明を頂きました。
温泉の温度は105℃
そのままでは入浴に熱すぎるため余剰のお湯がそのまま捨てられることから、
有効利用を研究しているもの。事業化にはまだまだ時間を要します。
写真の場所では温泉熱を利用した製塩が行われています。

福島第一原発事故以来、エネルギー確保について議論が活発化しています。
太陽光、風力、水力等に加え、地域にあわせたエネルギーの在り方は大事なテーマ。
再生可能エネルギーは県議会でも特別委員会を設置し集中審議しています。
▼雨のたびに通行規制▼
南島原市加津佐町権田~雲仙市南串山町赤間の4キロ余りの道路は、
時間雨量30ミリ、連続雨量120ミリで通行が規制されます。
雨によって切り立つ崖から石等が崩落するため、
多くのロックシェッドが整備されていますが、
不十分なため規制が行われるもの。
島原半島をぐるりと結ぶ唯一の生活道路で、
地域の皆さまからは安心して通行できる対策が求められています。
長年の課題で遅々として進まない状況。
1日秋野公造参議院議員に、
そして本日は江田康幸衆議院議員に現地を見て頂き、
国からのサポートもお願いしました。
私も本定例県議会の委員会で掘り下げます!
長崎県の自主財源は予算総額の”34%”
県より「県税のしおり」が届きましたので、
長崎県の平成24年度当初予算についてお知らせします。
▼歳 入▼
長崎県の平成24年度当初予算は7,004億円。
歳入の内訳は、依存財源として国からの地方交付税、国庫支出金が
合計で3,311億円(47%)、県債が1,101億円(16%)、その他地方譲与税を合わせ
4,618億円で66%。
一方、自主財源は2,386億円で34%となっています。
なお、自主財源のうち、973億円は県税で、
県民税、事業税、自動車税、自動車取得税、たばこ税等からなっています。
▼歳 出▼
歳出の内訳は、教育費1,578億円(23%)、生活福祉費922億円(13%)、
土木費870億円(12%)、商工費510億円(7%)、農林水産業費547億円(8%)、
警察費401億円(6%)、環境保健費295億円(4%)、総務費406億円(6%)、
議会費14億円(0.2%)、公債費1,068億円(15%)等となっています。
県民一人当たりに換算すると、県税負担額は約78,200円ですが、
使わる額はナント約498,100円。
教育費112千円、生活福祉費66千円、土木費62千円、農林水産業費39千円、
警察費28千円となります。
やはり、教育費、生活福祉費の占める割合が大きくなっています。
しかしながら、両方とも拡充が必要な分野ですので、財源確保が必要です。
今般の社会保障と税の一体改革で、消費税が社会保障に充当されることで、
日本全体で支えあう仕組みつくりが再構築されていきますが、
税収確保の経済対策は増税の条件となっています。
政府には、確実な対策を切望するものです。
長崎県議会も一般質問2日目を終了。
これまで10名が登壇しました。
「長崎県の最重要課題を知事は何と考えるか?」複数の議員から質問があり、
中村知事は「経済活性と雇用」と答弁。
私もまったく同感です。経済回復無くして雇用もありません。
雇用が拡大しなければ、
労働者と企業が負担する社会保険料で成り立つ社会保障も厳しくなるばかり。
また、雇用無くして低収入なら、結婚も困難で少子化もさらに進展します。
(結婚しない理由は①適当な相手がいない、②生活できる所得が無いが主な理由の上位)
このことから公明党は『防災減災ニューディール政策』を提案。
命を守る公共工事を集中、前倒しで行い、デフレ経済脱却を図るべく、
「防災減災体制再構築推進基本法案」を国会に提出しました。
消費増税の実行にあたっては、GDP成長実質2%とされており、
経済対策なくしては社会保障も改善できないことになります。
早期の法案成立を望みます。
端島、通称『軍艦島』の護岸保全について、田上長崎市長と意見交換しました。
会談には、「軍艦島を世界遺産にする会」の坂本理事長と
山本信幸、永尾春文両市議にも同席頂きました。
坂本理事長から、直近の軍艦島の模様を写真で説明頂きましたが、
「毎日同じ光景を見ることができません。それぐらい刻々と老朽が進んでいます」
との切実な訴えがありました。
▼世界遺産暫定リスト入り▼
軍艦島は「九州山口の近代化産業遺産群」の構成施設として
08年に世界遺産の暫定リスト入りしています。
有識者からは本登録するまでは、護岸以外手は入れられない、との指摘があり、
建造物などはそのまま黙って見ていることしかできません。
しかしながら、小中学校の地盤は一部を波で浸食され、
基礎部分が露出しており倒壊が危惧されています。
また、映画館があった近くの護岸は内側が長さ10メートルぐらい崩落。
このままでは、外側が崩れ波が直撃、島内施設はさらに損傷が激しくなります。
▼資料館の充実を▼
軍艦島は長崎市が所有しており、海岸を担当する県と協議し、
護岸保全に向け努力されています。
また、上陸できない時や船が苦手な方は、
野母崎総合運動公園内の『軍艦島資料館』を訪れています。
軍艦島まで最短の場所で、年間5万人が来場されるスポットです。
しかしながら、バリアフリー対応されておらず、展示スペースも手狭なことから
再整備が必要と考え、代替地案も併せご意見を申し上げました。
田上市長お時間ありがとうございました。
よろしくお願いします。
▼厚生食堂▼
お父様が島内で『厚生食堂』を経営されていた方より、
当時使用していた食器を見せて頂きました。
大切な思い出の品を拝見でき感動しました。
ちなみにアサヒのビールジョッキの絵柄は現存しない貴重なもの。
『佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター』を訪問しました。
ユニバーサルデザインを普及し、これまで旅行に遠慮がちだった障がいを持つかたや高齢者、小さなお子さん、ベビーカーをおされる等の皆様に、安心して利用できる宿泊施設や飲食店等の情報提供を行っています。
本年で6年目。
嬉野温泉街を中心に施設のバリアフリー情報を細かく調査しHPなどで紹介。
電話問い合わせも、ワンストップ受けられるように利用者への心配りも素晴らしい。
嬉野のバスセンター内にあります。
ご多忙の中、嶋原事務局長に長時間のヒアリングにご協力頂きました。
ありがとうございます。
▼
長崎エリアには同機能が確立されておらず、
観光都市長崎にしては対応が遅れています。
早期の整備を図りたい。
長崎市内のIT企業を、県の雇用担当者と共に訪問。
成長企業ですが、多くの技術者雇用を切望されているにもかかわらず、
求める人材が集まらないとの悩み。
今回は県の担当者に「現場の生の声を聴いてもらいたい」との
思いから実現したこと。
かねてより中小企業と学生の雇用のミスマッチは指摘されており、
国・県共同で改善を図っているものの、
最前線の現場に伺えばまだまだ機能していないように感じた。
これからも小さな声を拾い、行政につなげ大きな成果を生んでいきたい。
民間企業は生き残りに必死です!
どんどん現場を歩いてご意見を賜りたい。
▼長崎県都市計画審議会▼
長崎県都市計画審議会が開催。
5議案もあり終了せず、継続審査となった。
採決した中では、
将来の自動車交通量予測や歩行者、自転車の通行量を考慮し、
車線を4から2へ減線する計画提示があった。
拡幅の話がある中、車線の減少は初めて聞いた。
その分、歩行者や自転車の安全を確保する
「歩行者自転車道」の整備を行うとのこと。
昨今の自動車事故を踏まえた対策であり評価したい。
でもどうせやるなら、さらに一歩踏み込んで、
防犯に資する街路灯整備や
自転車と歩行者の事故回避ができる
先進的な取り組みを行ってもらうよう強く要望した。
▼街中で火災発生▼
本日未明、長崎市川口町の浦上百貨センター1階店舗で火災が発生。
2階から10階まで住居。
人的被害が無かったのは不幸中の幸いだったが、
店舗部分は現場検証が行われていて閉鎖。
住民ならびに店舗経営者にお見舞いに伺ったが、
とくに店舗部分の復帰目途が立たず出店者は困っていた。
「商売ができん!早くなお(復旧)してくれ」との叫び。JR浦上駅のそばで、
食糧品から衣類、飲食まで取り扱う地域になくてはならないセンター。
県担当者に一日も、いっときも早い復旧を要請。
非常時の行政の対応が問われている。
長崎県議会経済雇用対策特別委員会で、
『長崎県窯業技術センター』を視察しました。
長崎県は波佐見焼、三川内焼が有名で、
陶磁器製品の出荷額は岐阜、佐賀に次いで全国3位です。
同センターでは売れる商品作りを目指し地元の窯元を支援していますが、
3D技術も積極的に取り組み、手作業では困難な複雑な形状も製品化しています。
▼エコホタル▼
高輝度・高耐候性蓄光製品『エコほたる』も開発。
紫外線を溜め込み、最長14時間光続けます。
すでに東京メトロ59駅で案内板などの実用化も進んでいます。
明るいところでは、このように見えますが、
消灯すると、見事に光ります。
幻想的な色合いで、今後の活用舞台が広がります。
はばたけ!長崎新技術

























