茨城県で学ぶ!
✅「この紋所が、目に入らぬか!」は水戸黄門で有名ですね。
徳川御三家のひとつである水戸家の藩主・光圀が、その黄門様。
その子孫・斉昭が天保の改革に合わせ、藩校「弘道館」を建設し、梅の名所「偕楽園」を造成しました。
そして、その子・慶喜は徳川家最後の将軍となりました。
江戸時代から明治にかけ、水戸は政の重要な場所だったんですね。
その水戸がある茨城県に、公明党長崎県議団3名で、視察に参りました。
✅台湾やタイを取り込む
外国人観光客の獲得にかなり注力する茨城県。
台湾で過ごした渡辺直美さんが「観光大使」に就き、ド派手なプロモーションで誘客に取り組んでいます。
タイもターゲットとし、福島県・栃木県と隣県でタッグを組んで獲得を進めていました。参考にします!
✅事業者の負担軽減
地方自治法に基づき、行政の仕事を受注するには、「入札参加資格」の提出が義務です。
しかしながら自治体別に提出を求められ(長崎なら、県+市町で22通)、事業者の負担となっています。
茨城県で推進している、県単位で一本化し負担蹴減を図る「共同受付」制度を学んできました。
長崎県でも早期導入を求めていきます。
✅地域貢献型シェアハウス「コクリエ」
何やら聞きなれない言葉ですが、民間企業が、生まれ育った場所で就職出来るようなサポートと、
個人と企業が同居するスタイルから、新たなビジネスを生み出そうする試みです。
運営する㈱ユニキャストでは、インターンシップ生が入居して、そのまま同社に就職したケースもあり、
人材確保にユニークな取り組みとなっています。
✅バス専用道路「日立BRT」
BRTとは、バス・ラピッド(高速)・トランジット(乗り物)とのこと。
電車の廃線跡を道路整備し、バス専用で運行します。
定時性と高い安全性が特徴。運賃精算ではQRコードやクレジットも使用可。
現在、自動運転の実証実験にも取り組んでいます。運転手不足問題解消のため、技術確立が期待されます。
✅お天気相談所
気象庁だけだと思ってたら、自治体では唯一天気を観測し、情報提供する日立市。
日立鉱山における煙害の観測機能を市に移管したもので、70年以上、一日も休まず市内のきめ細かな天気予報を発信しています。
なお初代所長は、公明党山口代表の父・山口秀男氏が勤められました。












