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長崎県議会議員 川崎しょうじ

★長崎の消防と救急★

2014年4月30日

救急、消防など防災の最前線、長崎市消防局にて意見交換を行いました。
同局は長崎市のほか、長与町と時津町の業務委託を受けており、
約51万人の人命を守って下さっています。
火災は年々減少しているものの、救急隊の出動は増加傾向です。

原因は『超高齢化』

この背景から、ここ2か年で3隊増やして体制を強化し、
より迅速な対応に務めて頂いています。さらに、

①AEDや応急手当用機材を積載した消防車を出動させる「PA連携」、

②バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)が応急手当ができる体制の構築、

③「救急サポートステーション
   (応急手当の協力ができる従業員を有する事業所)」の拡大、

④救急車の適正利用(タクシー替わりにしない)の啓発にも取り組んでいます。

高齢化は団塊の世代の皆さまが75歳を迎える『2025年』がピーク。
よって現体制がベストではなく、
実状の応じた柔軟な体制の在り方を検討していくとのこと。

住み慣れた地域で医療や介護、生活支援が受けられる
『地域包括ケアシステム』の早期構築に尽力願いたい。

★地域を安全パトロール★

2014年4月27日

GWに入りましたが、梅雨入りの前でもあり、
地域の皆さまと危険個所を点検してきました。

長崎市の県道ですが、普段車で通りすぎると気が付かないところを、
じっくり見てみると、通行することができないほど、
歩道が雑草木に覆われている箇所が多数あります。

歩きにくいことから、車道に下りて歩くと交通事故につながるし、
無理に通行すると足元が見えないために
石などに躓いたり足をひねったり・・
季節によっては蛇なども心配です。

老朽化するインフラ整備は計画的に実施されると考えますが、
雑草の類は、適宜点検し適切に処置しなければ
「リスク」の放置になります。

地域の皆さまとのネットワークを活かし、
安全で住みよい長崎を築いて参ります。

★継続が大事★

2014年4月25日

熊本市役所で、『障がい者サポート制度』について伺いました。

サポーター活動を通じて、障がいへの理解を深めてもらい、
支援につなげる取り組みです。

サポーターになるには、研修の受講→申請→登録、となります。
昨年12月からスタートし、これまで500名が登録され活動しています。

まずは、「障がい者サポーターハンドブック」を作成し、啓発。


サポーターの主な活動は、障がいや障がい者についての積極的な理解、
暮らしの中での配慮、ボランティア活動やイベントへの参加、
制度の普及などです。

シンボルマークは長崎県大村市の自閉症の児童がデザインしました。


感覚過敏から親と手をつなぐこともできない特性がありますが、
手をつないでみたいとの心が伝わります。

合言葉は、
「できることを・ちょっとずつ」

単発で終わるこれまで施策から脱却し、
継続可能な活動とする市民運動となっています。

さて、長崎県では、本年4月
「障がいがある人もない人もともに生きる平和な長崎県づくり条例」
を制定しました。

成果が出て誰もが喜ぶ共生社会の構築を目指します。

★民間による畜産業★

2014年4月24日

島根県の離島視察2日目は「隠岐の島町」

民間の建設事業者が運営し、隠岐牛の子牛を生産する
「だんだん牧場」を訪問し、民間による畜産業参入事例を学びました。

6が月から1年で子牛を出荷する事業を行っています。

▼きっかけは・・▼
公共事業の削減で、異業種参入が進む中、同社では畜産業を選択し、
ゼロからのスタートです。

幸い地元の水産高校卒業生が、島を離れ畜産を学び、
新卒で事業に携わっています。

現場を案内して下さった方は若い女性で、初めて就いた仕事が畜産業とのこと。
人材は若い方が従事され今後が楽しみです。

今後事業の展開にあたり、
牛舎の建設コストが高いこと、TPP、離島のため航路費などが
課題となっています。

▼世界ジオパーク▼
隠岐の島は「世界ジオパーク」に認定されています。
マンモスの化石や大陸にしかない石の発見で、
隠岐の島はかつては陸続きだったことが証明されています。

西郷港近隣に「隠岐自然館・隠岐ジオパークセンター」があり、
隠岐の大地、生態系をじっくりと学ぶことができます。

★ないものは ない★

2014年4月23日

島根県海士(あま)町に参りました。
1221年承久の乱で敗れた後鳥羽上皇の配流の地として有名です。

港に着くと最初に目に飛び込んだものは、
『ないものはない』のポスター

“便利なものはなくてよい、生きるために大事なものは全てここにある”
隠岐國・海士町の生き方を発信するロゴです。

過疎化、少子高齢化、財政悪化から脱却するため、
行政と住民一体となった自立促進プランを推進。

『海』『潮風』『塩』をテーマに

「島じゃ常識!さざえカレー」、

「いわがき・春香」、

「島生まれ、島育ち、隠岐牛」などブランド化が進んでいます。

▼Iターンが進む▼
Iターンは218世帯330名。
干しナマコの加工や製塩などに取り組んでいます。

因みにご案内いただいた方は北海道からのIターンで、奥さんは大分県ご出身。

島には図書館がなく、子どもの読書の機会も失われてましたが、
島まるごと図書館を推進し、現在11ヶ所設置。
どこで借りてどこで返却してもOKです。
(ちくま新書「つながる図書館」でも紹介されていました)

生徒数が増加した隠岐島前高校には、地域創造コースと特別進学コースがあり、
難関私立大学合格者もいます。学校連携型の町立学習塾も奏功。

役場は、「住民総合サービス株式会社」であり、
社長である町長のもと、毎週の「経営会議」で戦略を検討しています。
リーダーの姿勢ひとつで活力が増しています。

★折鶴の思いをのせて★

2014年4月22日

世界各地から長崎市原爆資料館に届けられた
『折り鶴』を再生した紙を利用し、名刺を作成しました。

写真ではわかりづらいですが、赤、青、黄、緑・・・
まさに色とりどりの折り紙片がちりばめられています。…

Peace & Ecology

平和を祈る皆さまの思いをこの名刺にのせて、
世界恒久平和を発信していきます。

★特別支援学校でのICT活用★

2014年4月21日

長崎県立諫早特別支援学校を訪問しました。
1964(昭和39)年に設立され本年50周年を迎えます。

今日は、ICT(情報通信技術)を利用した
研究授業を視察させて頂きました。

同校は、小・中・高学部で構成されており、
122名の障がいをもつ生徒が学んでいます。

県央に位置することから、地元諫早市のほか、
長崎市や離島部出身の生徒もいます。寄宿舎も完備。

ICT活用は昨年11月からで、まだ始まったばかりですが、
個々の障がい特性をしっかり見極め、アプリを駆使しながら
成長に効果的なカリキュラムを組んでいます。

地理の授業では、熱帯雨林と東京の気候をそれぞれ学習し、
その違いを整理していくことを学んでいました。

音楽も楽しそうです。

ICTは通常のテキストに加え、
理解を深めるための工夫が施されることから、
生徒の能力がより高まることがはっきりしています。

何より生徒の関心度が高まって、
授業に集中する姿勢は効果抜群です。

想定外の好結果も見られることから、研究を深めて頂き、
より効果的な指導を期待したいと思います。

★南島原市議会選挙スタート★

2014年4月13日

南島原市議会議員選挙が告示されました。
公明党公認・中村ひさゆき候補が3期目に挑戦します。
地域の皆さまのお声を頂き、8年間多く実績を積ませて頂きました。
これからも山積する課題に果敢に挑み、南島原市を、より住みやすい地域へと変えて参ります。
雨の出陣となりましたが、たくさんの支持者にお集まり頂き、元気一杯スタートできました。
どうぞご支援賜りますよう、よろしくお願いいたします!

★女性力の結集★

2014年3月30日

公明党長崎県本部 女性局では、長崎と佐世保に
竹谷とし子参議院議員をお迎えして、
女性党員研修会が開催されました。

本年、結党50年を迎える公明党では、活動の4本柱の1つに
「青年女性の活動」を挙げています。

庶民の声を届けて下さる、現場密着の女性力には
いつも助けてもらっています。

いよいよ迫ってきた消費増税に関することから、
低所得者対策として公明党が推進する『軽減税率の導入』について
詳しくお話し頂きました。

★難病で苦しむ方々への支援拡充★

2014年3月25日

長崎県議会 文教厚生委員会の審議が続行中です。

平成26年度予算ほか下記の項目について質問いたしました。
1.精神保健事業(うつ病対策)
2.難病特定疾患の拡充計画
3.長崎県立こども医療福祉センターの運営
4.重症心身障がい者へのレスパイト事業
5.災害備蓄の在り方

▼就労に効果あり集団認知行動療法▼
うつ病対策では、長崎こども・女性・障害者支援センターで行っている、
「うつ病ディケア」について。

昨年度夏までに15名が受講し6名が就労、
2名が求職まで回復する実績がありますが、
民間病院での展開が進まないことが課題であり、
その解決に向けた取り組みを県に質しました。

診療報酬に関わること、専門医の確保など課題が見えています。
社会を取り巻く環境の複雑さや人間関係等でうつ病が増加傾向にあります。
投薬のみでなく、効果的に社会復帰までつながる施策には
力を入れて頂きたいと要望します。

▼特定疾患の拡大▼
大人から子どもまで難病で苦しむ方々への支援が拡充されます。
難病患者の悲願である恒久的な制度を作り、
医療費助成の対象疾患を56疾患から300程度に、
小児慢性特定疾患については、514疾患から600疾患に拡大する方向です。
難病に苦しむ多くの患者さんに明るい展望を開けてきました。

平成27年1月に第一次拡大、その後夏ごろに第二次拡大をとのことです。

▼春らしく▼
本日、街頭でのご挨拶からスタートしました。

これまでは、防寒対策を施し街頭に立っていましたが、
すっかり春めいて、防寒対策なしでOKでした。

あったかくなってくると心も軽くなってきます。

いよいよ県議会も大詰めです。頑張って参ります。

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川崎祥司
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