秋野公造参議院議員共著「てんかんの教科書」を読みました。
「てんかん」は、急に転倒しけいれんを起こす病気のことだとばかり思っていました。
しかしその症状には個人差があり、
とくに高齢者では、ぼぉーと一点を見つめる症状が、
認知症と間違えられることもあるそうです。
「てんかん」は社会全体において偏見や誤解があること、
治療の均てん化がなされてないことが現状です。
また、「発症しやすい年代は乳幼児と老齢期」だったり、
「100人に1人見られ、生涯をつうじて3%の人が『てんかん』になる」そうで、
まさに身近な病気だったんです。
治療方法は、薬剤、外科手術、ホルモン療法そして食事療法などがあります。
では医療体制はどうか?
現在、診療拠点病院は全国で8カ所。地域偏在で、
北海道、関西、九州、沖縄エリアにはありません。
来年度15か所まで増やす動きがあり、
是非身近な地域で専門診療が受けられる体制を整えたいものです。
まずは知らな過ぎたことを反省します。そして啓発にも尽力して参ります。
さて、3月26日は、「パープルデー」
世界的に「てんかん」の啓発イベントが行われる日です。
しっかり勉強して参ります!

