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年末年始をかけ、長崎県庁舎が、江戸町庁舎から長崎駅周辺の旧魚市跡地の尾上町に移転しました。

 

では、県庁移転後の跡地はどうなるのか?

 

跡地活用検討懇話会等の提言を踏まえ、平成28年2月に県として、
「広場」、「交流・おもてなしの空間」、「質の高い文化芸術ホール」の整備方針を示しました。

 

しかしながら新庁舎に移転した現在まで跡地活用の具体的な内容が提示されていないのは、
「長崎市が推進するJR長崎駅西側における『交流拠点施設』に『ホール』機能が重複しているのではないか」としており、
したがって『交流拠点施設』の内容が明確になった段階で具体的に計画着手し、
2020年度までに工事開始との考えです。

 

当初、県庁舎移転時には、県民に計画を示すとの説明でしたが、
ここまでずるずると引き延ばしてしまっているのは、議会としても重大な問題と指摘しています。

 

今般、長崎市が発表した『交流拠点施設』の資料をみると、
大型会議や展示が可能な「平土間の部屋」は確認できますが、
いわゆるコンサートホールのような施設は一切見当たりません。

 

よって重複は考えられず、すぐにでも計画策定を推進し、県民にお示しすべき!と主張いたしました。
長崎市は2月議会に交流拠点施設の予算議案を提出する予定で、可決されれば決定です。

 

3月議会の一般質問に登壇します。タイミングも良く、しっかりと議論して参ります。

 

なおこれまで行った議論で、「ホール」規模は1000席程度に優位性との知事答弁があり、
さらに先般表門橋が完成し長期の復元計画進む「出島」を意識するとともに、
国際観光都市に相応しく、かつ便利で分かり易い交通結節点を有した開発内容にするよう
再々申し入れを行っています。

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