★民間による畜産業★
島根県の離島視察2日目は「隠岐の島町」
民間の建設事業者が運営し、隠岐牛の子牛を生産する
「だんだん牧場」を訪問し、民間による畜産業参入事例を学びました。
6が月から1年で子牛を出荷する事業を行っています。
▼きっかけは・・▼
公共事業の削減で、異業種参入が進む中、同社では畜産業を選択し、
ゼロからのスタートです。
幸い地元の水産高校卒業生が、島を離れ畜産を学び、
新卒で事業に携わっています。
現場を案内して下さった方は若い女性で、初めて就いた仕事が畜産業とのこと。
人材は若い方が従事され今後が楽しみです。
今後事業の展開にあたり、
牛舎の建設コストが高いこと、TPP、離島のため航路費などが
課題となっています。
▼世界ジオパーク▼
隠岐の島は「世界ジオパーク」に認定されています。
マンモスの化石や大陸にしかない石の発見で、
隠岐の島はかつては陸続きだったことが証明されています。
西郷港近隣に「隠岐自然館・隠岐ジオパークセンター」があり、
隠岐の大地、生態系をじっくりと学ぶことができます。



