★特別支援学校でのICT活用★
長崎県立諫早特別支援学校を訪問しました。
1964(昭和39)年に設立され本年50周年を迎えます。
今日は、ICT(情報通信技術)を利用した
研究授業を視察させて頂きました。
同校は、小・中・高学部で構成されており、
122名の障がいをもつ生徒が学んでいます。
県央に位置することから、地元諫早市のほか、
長崎市や離島部出身の生徒もいます。寄宿舎も完備。
ICT活用は昨年11月からで、まだ始まったばかりですが、
個々の障がい特性をしっかり見極め、アプリを駆使しながら
成長に効果的なカリキュラムを組んでいます。
地理の授業では、熱帯雨林と東京の気候をそれぞれ学習し、
その違いを整理していくことを学んでいました。
音楽も楽しそうです。
ICTは通常のテキストに加え、
理解を深めるための工夫が施されることから、
生徒の能力がより高まることがはっきりしています。
何より生徒の関心度が高まって、
授業に集中する姿勢は効果抜群です。
想定外の好結果も見られることから、研究を深めて頂き、
より効果的な指導を期待したいと思います。


