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バックナンバー 2013年 10月 21日

心の習慣病と言われる「うつ病」。
 沖縄県立総合精神保健福祉センターが取り組む
「集団認知行動療法」を視察しました。

長崎市議会の向山宗子市議、久やすし市議とご一緒です。

従来型うつ病に加えて、
社会現象を反映した新型うつ病が急増しています。

▼工芸も▼
3ヵ月12回をセットにし、
午前に陶芸や革細工、料理などの作業療法を行い、
午後から講義やグループワークなどの集団認知行動療法に移ります。

革細工の作品です。

 

経験者が皆さんに、教えて上げるスタイルもあるそうです。
全く経験のない方もここまで作り上げられます。

陶芸室。

シーサーも見事!

▼午後からは講義▼
初めての方は疑心暗鬼ですが、集団で行うことで、
他の変化を目の当たりにし、
自らも回復に向おうとの自信が出てくるとのこと。

習慣づけには、家族の協力も不可欠で、
話しを聞いて上げること(実際は聞き流して共倒れを防ぐ)、
大丈夫と励ますこと、
外に目を向けさせることがポイントです。

集団認知行動療法の普及に取り組む仲本晴男所長は、
これから予防施策が重要と力説されます。

うつ病にならない生活環境や職場環境を築くことにも
目を向けなければなりません。

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