長崎県 小江原射撃場が落成しました。
昭和44年の長崎国体に向け整備された旧射撃場。
今回はその老朽化に伴う新築建替えです。
▼日本屈指の設備▼
1階に50mスモールボアライフル25射座、10mエアライフル10射座、
2階には10mエアライフル36射座が整備され、
日本屈指の競技場として生まれ変わりました。
これは、レーザー射撃の的で、中心を射抜くと、
最高点の10点となり、クラウンマークが点灯します。
渡辺 県教育長(左側)とも競い合いましたが、
10点は出ませんでした。
エアライフルでは鉛の実弾で的を狙います。
的は10㎝四方の小さな紙で、中心はわずか5㎜の円。
大きさがわかりますか?
弾の直径は4.5㎜。これを10m先から狙います。
全体、内装が木製ですが、弾の跳ね返りがないよう、
危険回避のため、細心の注意が払われています。
25射座のスモールボアライフルでは、
火薬で発射させる実弾で競技を行います。
衝撃で体にアザができることもあるそうです。
来年はいよいよ長崎国体「長崎がんばらんば国体」と、
障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」が開催されます。
過去、オリンピックでは金メダルを含む4つのメダルを獲得していますが、
うち3個は九州出身の選手だそうです。
本競技場で腕を磨き、長崎国体や2020年東京五輪で大活躍して頂きたい。








