重度障害児を抱えるお宅を訪問し、
日頃のお悩みや行政サービスのあり方についてご意見を聞かせ頂きました。
幼い頃は何とかお母さん一人で援助できたが、
子どもの身体的な成長と共に負担も大きくなっていきます。
「子どもの具合が悪いときは、ひとときも目が離せず、睡眠もおぼつかない。
体力も精神的にも疲れがたまっていく。
買い物もままならないし、自分が具合が悪い時もなかなか通院もできない。・・・」
将来への不安がつのるなか、
一時的に子どもを預り、もしもの時に医療と連携できる施設の設置を切望されます。
行政サービスが全くないこともありませんが、居住地近辺に未整備のため、
利用しづらく、諦めざるを得ません。
福祉分野も多岐にわたりサービスを展開しているが、
まだまだすきまがあり、切れ目ない、きめ細かなサービスが必要です。
