昨年9月、大潮が台風と重なったことにより潮位が上昇し、
沿岸の住居等200戸以上に、床上床下浸水など被害が発生した
島原市船津地区。
本年も事前に情報を頂き、大潮時に状況確認と、
地域住民の皆さまへのお見舞いに
永尾邦忠・島原市議とともに伺いました。
昨晩21時頃にも潮位が上昇し、床下浸水した住居も出ました。
今日も9時半頃が満潮となるため、長崎県島原振興局長、島原市長はじめ、
多くの行政の皆さん現場に駆けつけ、対策を講じておられます。
▼道路冠水▼
9時頃、普段と変わらない状況ですが、
満潮が近づくにつれ、側溝から水が溢れ出てきます。
30分もしたら、冠水し車は通行止めになりました。
▼沿岸住居▼
一般住居の裏には堤防がありますが、満潮時には護岸すれすれまで潮位が上昇。
排水溝から逆流し、湧水も重なって水が溜り出しました。
小型ポンプで排水しますが、
追いつかず、
あっという間に、前面道路まで水が溢れ出します。
▼対策は▼
すでに島原市は、長崎県と連携しながら対策を検討しています。
抜本的には、地域全域の嵩上げですが、時間と費用に加え、
住み慣れた地域を離れたくない心情も重なり困難を極めます。
堤防嵩上げや、排水機能の整備が現実的ではあるものの、
島原地域特有の湧水の問題もあり、頭を痛めています。
しかしながら、住民にとっては年に数回の被害は必至であり、
早急な対策を待ち望んでいます。
公明党が進める「防災減災ニューディール」は、
まさにこのような事象に対処する政策であることから、
国会議員とも連携し、安全安心の地域を築いて参りたい。







