2012年10月に長崎市で行われた「夜景サミット2012 in 長崎」において、
長崎の夜景が香港・モナコとともに「世界新三大夜景」に認定されました。
「1000万ドルの夜景」と言われて久しいですが、
今回の認定で観光客が急増し、
集客に苦しんできた観光都市・長崎にとって、
大変喜ばしい認定でありました。
さて、この「世界新三大夜」を支えているのは、道路照明や街灯でしょうか?
いや何より多いのは民家の灯りです。
平野部が狭く家屋を求めると必然的に斜面地に
建設することが多くなってしまいます。
車も通らない坂道や階段ではナント「馬」で建築資材を運んでいました。
(現在もあるようです。)
まさに世界新三大夜景を支えているのは長崎市民であります。
市民みんなで観光都市を支えているんです。
ならば夜景の魅力を高め、維持するには定住できる街づくりとなってきます。
人が住まなければ街灯だって点きません。
斜面地の空き家は増加の一途。長崎の斜面地整備は本当に大事なことです。

