8・9「長崎原爆の日」を前に、長崎原爆資料館を訪れました。
数多くの関係資料をあらためてみてみると、
何度もみてきたにもかかわらず、毎度異なる気持ちになるのは不思議です。
これまでは悲惨な現状に苦しい思いと不戦の誓いを立てましたが、
その思いに重ねて、
誰しもが平和を願っているのに、未だ紛争が絶えないのは何故なのか、
考え入ってしまいます。
そして新たに核をもつ、もとうとする考えの愚かさにも、
心底怒りを禁じえません。
長崎に生まれ育つ者として、命ある限り、そして後継者を育てながら、
恒久平和を訴え続け、実現する責務を負っていることも自覚し直しました。
今日多くの外国人を見かけた。
食い入るように資料を見つめていたのが印象的でした。
同じ思いを共有できるなら、世界平和は達成できる、
そう感じた時でもありました。
この真実の声を後世にしっかりと語り繋げなければなりません。
しかし、世界中にはまだ多くの核兵器が存在します。
資料館を訪れた方は、みなさん、不戦、平和を誓います。
この長崎の地から、恒久平和を築きます。






