新年度の事業展開が具体化する中、5月1日より
『若者交流広場!社会人キャンパス in フレッシュワーク』が開設されます。
フレッシュワークは県の施設として、
これまでに若者の就業支援を中心に、
きめ細かな相談窓口として機能していましたが、
就職環境の悪化に伴い、その重要度を増してきていました。
そこで今般、
①早期離職防止、
②若者同士のネットワーク醸成、
③職業的スキルアップ等
を目指し、フレッシュワーク長崎・佐世保に
社会人キャンパスが開設の運びとなりました。
▼高い離職率▼
背景として、本県における高校・大学を卒業後3年間の離職率は、
高校生36.5%、大学生34.2%と高い状況です。
また、仕事に対する意欲や、知識を持った人材が求められており、
十分にキャリア・経験を積むことなく、早期に離職してしまうことは
再就職に支障を来すこととなるほか、企業にとっても、中核とな
る人材が育たなくなり、マイナスとなることが指摘されています。
▼具体的な取り組み▼
①フレッシュワーク長崎・佐世保の開館時間を延長
(仕事帰り等にも立ち寄れる場所の開設)
⇒ 水・木曜日は20時まで延長、土曜日を終日開館(10時~18時)
◎開館時間の延長により、従来の新卒者・若年求職者に対する支援も強化
②若手社員のための個別カウンセリングの実施
③各種セミナーの開催(講師:専門カウンセラー、応援団企業講師など)
【例】ビジネスマナー、コミュニケーション、メンタルヘルス、スキル・キャリアアップ
④若手社員交流会(異業種交流会)の開催
⑤利用者に対する定期的な電話フォローの実施
