長崎県民だより「ながさきライフ」11月号に、
平成23年度 長崎県一般会計の決算状況が掲載されています。
一人当たりの県税収入は、7万7千円で全国平均の約6割。
製造業などの第二次産業の比率が低く、産業基盤が弱いことが原因と
分析しています。
一方、行政コストは、10万8千円で同じく約1.3倍。
離島も多く、海域も含め、九州全域に匹敵するくらいの広さになることから、
コスト高となっています。
▼借金は?▼
実質の公債比率は14.2%で全国13位。
貯金は1,547億円で全国9位。県民一人当りなら4位、と紹介しています。
長崎県では、「新」行財政改革プランに基づき、平成23年度から5年間で、
135億円の収支改善を目標としています。
初年度の平成23年度は27.5億円で目標を約5億円上回っています。


