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バックナンバー 2012年 2月 14日

香焼小学校における『電子黒板』活用の状況を視察しました。

かねてより、電子黒板による授業は、児童も学習に集中するうえ、
わかり易く、高い効果がでているとの評価を伺っていました。

この日は全学年を通し、国語、算数、理科、社会、音楽等の授業を参観いたしました。
分数の足し算では、『通分』の考え方をビジュアルで理解させる手法は、
私が教わった時期(40年前になります)からすると、
そのわかり易さは格段に向上しており、
「高い効果」が出ていることに納得いたしました。

1年生では国語の授業。
漢字の書き順と画数を勉強していました。

先生が「漢字の『名』の書き方がわかる人?」と問いかけると、
みんな元気に手を挙げていました。

その集中力はすごいものがあり、線をなぞると記録が残ることから、
誤りも端的に指摘できるため、楽しく正確に学んでいると感じました。

▼導入の推進にあたって▼
県下小中学校の整備状況は、小学校215校(56%)、中学校71校(37%)で、
1校あたりの整備台数は、小学校0.9台、中学校0.6台の状況です。(H23.3現在)

まだまだ、研究段階であり、機材のコストや運営技術の習得など課題もあるため、
急速な普及には至っていない状況ですが、
明日の長崎、日本を背負って立つ子ども達の学力向上に資するなら、
推進すべきと考えます。

一方では、「よりよい授業を行うための、指導のツール」との位置づけもあり、
今後の研究の成果を見定める必要もあります。

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