アジア国際戦略特別委員会が開催されました。
上海航路の就航に係る松ヶ枝国際ターミナルや小ヶ倉ターミナルの整備状況、
ならびに留学生の支援体制、国際的な人材育成について質問いたしました。
松ヶ枝ターミナルにはCIQブースを増設し対応するとしていますが、
1000名の乗客をスムーズに入国させるには物理的に不足しています。
20数時間船で揺られたお客様にとって、上陸して長時間待たされることは、
商品価値を下げるものであり、7月にターミナルが拡張されるとはいえ、
何らかの対策を講じる必要があると感じました。
長旅のお客様が、「また日本に、長崎に来たい」と言って頂けるよう、
最大限の努力をお願いするものです。
▼国際的な人材▼
人材育成は永遠の課題。
長崎県では、英語力の強化を図るため、
小学校から授業に取り込んでいるところですが、
仮に力をつけても、県外に流出しては、
『国際都市・長崎』は確立はできません。
雇用情勢も冷え込んでいる中、
子どもたちが夢と希望を持って学業に励むことができるよう、
卒業後の活躍の場、雇用の確保も含めて、
国際的人材を育てゆく環境整備を図るべきかと考えます。
人材育成も、勝手に育つだろうではなく、戦略的に取り組んでいただきたい。


