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農水経済委員会の視察で、山口県の宇部興産に伺いました。

FRP船の放置については全国的な問題となっており、
その処理に自治体も頭を痛めています。

宇部興産では、前処理されたFRP船をセメント造成過程の燃料とし、
灰は原材料にするため、廃棄物は全く出ないシステムを確立されています。

まさに理想の処理のあり方です。
水産業では担い手不足から廃船が増加傾向であり、
環境問題からもその対応が迫られています。

前処理、ならびに持ち込みに係る輸送経費が今後の課題です。
知恵を出し、『循環型社会の確立』を図るべきです。

▼海から隆起した鉱山▼
宇部興産所有の鉱山では、原材料の石灰石を毎日一回、
発破をかけて採取しています。
写真はその作業場です。広大です!

もともと海底で、動物たちの殻や骨格、海水中の石灰分が堆積し、
隆起した山だそうです。

わずかに、大型トラックが写っていますが、おわかりになりますか?
それにしてもでかい

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