社会福祉法人 南高愛隣会が運営する、
更生保護施設「雲仙・虹」を視察させて頂きました。
秋野公造参議院議員、平野としかず雲仙市議とともに伺い、
前田施設長より施設の取り組み状況や課題について説明賜りました。
同施設は、運営方針として、
「司法から福祉へバトンをつなぐ架け橋」として、
「地域生活の再スタートへの支援」を掲げ、業務にあたられています。
特徴としては、
社会福祉法人が設置した全国初の更生保護施設であり、
高齢または障がいにより特に自立が困難な矯正施設入所者等を保護されています。
長崎新聞にも記事が連載されていますが、
生活困窮から生きるために食料品を盗んでしまうといった、
なんともいたたまれない犯罪で入所し、
罪を償ったあとでも生活環境が変わらないため再犯に及ぶケースも多いとのこと。
罪を犯してしまう家庭環境などに原因があると話される前田施設長。
「もっとも大事なことはコミュニケーションなんです。
互いが信頼関係を築き、そして人から頼られることで生きがいを感じていくことが
更生に不可欠な要素です。
我々は幸福づくりを目指しています。『愛する人がいる環境つくり』なんです。」と、
強く訴えられました。
現在抱える課題についても、秋野公造参議院議員に聞いていただきました。
改善に向け取り組んでいきたいと考えています。


