FRP船の放置については全国的な問題となっており、
その処理に自治体も頭を痛めています。
宇部興産では、前処理されたFRP船をセメント造成過程の燃料とし、
灰は原材料にするため、廃棄物は全く出ないシステムを確立されています。
まさに理想の処理のあり方です。
水産業では担い手不足から廃船が増加傾向であり、
環境問題からもその対応が迫られています。
前処理、ならびに持ち込みに係る輸送経費が今後の課題です。
知恵を出し、『循環型社会の確立』を図るべきです。
▼海から隆起した鉱山▼
宇部興産所有の鉱山では、原材料の石灰石を毎日一回、
発破をかけて採取しています。
写真はその作業場です。広大です!
もともと海底で、動物たちの殻や骨格、海水中の石灰分が堆積し、
隆起した山だそうです。
わずかに、大型トラックが写っていますが、おわかりになりますか?
それにしてもでかい
諫早湾干拓事業で、排水門開門に伴う農業用水確保のための
地下水ボーリング調査を国が強行しようしていることは、
先月お伝えしましたが、
本日は、山口きくお諫早市議とともに、
森山地区に激励に伺いました。
国が調査行動を開始し、すでに一か月以上が経過しました。
特に今日は、雪が舞う寒さが襲いましたが、
皆様の決意は固く、「断じて命の水を守り抜く」と、
毎日交替で抗議行動を行っています。
「調査期間が今年度末までとなっているため、
気は抜けないが、その後どういう展開になるのか
将来が全く見通せなく、腹立たしい」と、
長期化するこの問題に怒りをあらわにされています。
交替とはいえ、お仕事をかかえながらの対応を拝見するにつけ、
国の誤った判断を絶対に許す訳にはいかないと思っています。
国は開門の義務を負っているとはいえ、
地域住民に対する、人間らしい心ある対応を
強く強く望むものであります。
▼議会報告会▼
夜は、林ひろふみ長崎市議の議会報告会に参加しました。
林市議より議会報告と年金制度の勉強会を行って頂きましたが、
私からは、昨日開会した通常国会について触れ、
平成24年度予算や第4次補正予算、
「税と社会補償の一体改革」が当面議論されることを説明。
野田首相の施政方針演説においては、
自民党の歴代首相の言葉引用するといった、
前代未聞の「野党への抱きつき」戦略に、
国のリーダーとしての資質を疑わざるを得ませんが、
『真の日本再建へ徹底論戦』の展開を期待したい。
県議会基本条例の策定に着手していることは、
すでにご報告していましたが、
今週に入ってから制定に向けて、
条例案の策定作業がスピードアップしています。
17日県政県議会改革特別委員会において、
ワーキンググループ長より全文説明を行い、
各委員よりご意見を頂きました。
これを受け、本日ワーキンググループにて
修正作業を行ったところです。
本日の新聞報道に、議会改革が進んでいる自治体の話題が掲載されていました。
トップは宮城県。
評価の理由に、議会による条例提案数が最多だったことや、
本会議や委員会のインターネット中継の実施、
さらに、県議会議場での「子ども議会」の開催などが挙げられています。
長崎県議会も開かれた議会、県民にわかり易い議会とするため、
広聴広報の充実や条例を策定体制の強化など、
長崎県議会の課題をとらえて条例に反映し、
議会の活性化をより図っていけるよう、
本条例の制定に向け皆で頑張っていきたいと思います。
策定過程にはパブリックコメントも募集しますので、
県民の皆様のご意見を賜りたいと思います。
社会福祉法人 南高愛隣会が運営する、
更生保護施設「雲仙・虹」を視察させて頂きました。
秋野公造参議院議員、平野としかず雲仙市議とともに伺い、
前田施設長より施設の取り組み状況や課題について説明賜りました。
同施設は、運営方針として、
「司法から福祉へバトンをつなぐ架け橋」として、
「地域生活の再スタートへの支援」を掲げ、業務にあたられています。
特徴としては、
社会福祉法人が設置した全国初の更生保護施設であり、
高齢または障がいにより特に自立が困難な矯正施設入所者等を保護されています。
長崎新聞にも記事が連載されていますが、
生活困窮から生きるために食料品を盗んでしまうといった、
なんともいたたまれない犯罪で入所し、
罪を償ったあとでも生活環境が変わらないため再犯に及ぶケースも多いとのこと。
罪を犯してしまう家庭環境などに原因があると話される前田施設長。
「もっとも大事なことはコミュニケーションなんです。
互いが信頼関係を築き、そして人から頼られることで生きがいを感じていくことが
更生に不可欠な要素です。
我々は幸福づくりを目指しています。『愛する人がいる環境つくり』なんです。」と、
強く訴えられました。
現在抱える課題についても、秋野公造参議院議員に聞いていただきました。
改善に向け取り組んでいきたいと考えています。
公明党長崎県本部 2012年新春賀詞交歓会を開催しました。
長崎会場には、中村知事、田上市長を始め、
450名を超す皆様にご参会頂きました。
冒頭、織田長代表(長崎県議)より、統一地方選挙を始め、
昨年の多くのご支援ご協力に対し、感謝を込めご挨拶させて頂きました。
本年より公明党は”3つ50周年”を迎えます。
一つは、『大衆とともに』とする基本理念の発表から50年、
二つ目に、公明新聞創刊から50年。
さらに、明後年は結党50年となります。
ご来賓を代表して、中村法道長崎県知事、
田上富久長崎市長、
渡辺悦治 本商工連盟長崎地区代表世話人よりご挨拶を賜り、
江田康幸 議院議員、秋野公造 議院よりお礼を申し上げさせて頂き、
李文亮 中華人共和国駐長崎総領事による乾杯のご発声で、
ご参会の皆様と新年をお祝いいたしました。
年々参加者数も増え、会場を溢れ出すほど。
充分なおもてなしができず、反省至極です。
本年もしっかり頑張って参ります。
▼佐世保会場▼
夜は、佐世保会場でも賀詞交歓会。
秋野公造 参議院議員と、
遠山清彦 衆議院議員より挨拶があり、開宴。
佐世保にも多くのご来賓にご参会頂き、
にぎやかに開催させて頂きました。
これからの公明党は、チーム力、ネットワーク力で、
国民の皆様の生活を守り、支えて参ります。
これからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
長崎市・県総合福祉センターで開催された
『障がい者差別禁止条例(仮称)制定推進協議会』第1回目の会合に出席しました。
国の法整備に先駆けて行うものです。
障がいや障がいを持つ方への差別、偏見を無くし、
皆と共生の街を作り上げていくことを目指しています。
全国では北海道や熊本県などが制定済みです。
障がい者基本法には、
「何人も障がい者に対して、障がいを理由として、
差別することその他の権利利益を侵害する行為をしてはならない」
とあります。
これまで、バリアフーの観点から、不十分ながら物理的な対応は推進しているものの、
言われなき一言に心を傷つける皆さんやそのご家族がいらっしゃるのも事実です。
そこで、県民共通の”物指し”として本条例を制定し、
差別を無くしていこうとしています。
本日は第1回目ということで、会議のメンバーや
同推進協議会のあり方や役員選定を行いましたが、
これからは条例案の策定作業を具体化していきます。
多くの関係団体の皆様のご意見を伺い、
障がい者や難病患者の皆様が、
活き活きと生活できる環境整備を実施したいと考えています。
地域での定例街頭演説もスタートしました。
住吉公園の交差点です。
”冬の天気”で、夜は開けているのに薄暗く、
車もライト点灯で走行しています。
向山宗子(むかいやまむねこ)長崎市議もご一緒です。
昨年公明党が東日本大震災の被災者に寄り添い、
皆様の声を受けて制定させた『復興基本法案』のこと、
さらに、来年度の国家予算が民主党の『マニフェスト総崩れ予算』であること、
消費増税議論にあたっては、政府与党はアップの時期や率を早々に決め、
社会保障の全体像を未だ明確に説明しておらず、
その進め方については順序が間違っていること・・・・
日本のかじ取りのであるはずの政府与党の迷走ぶりには、
怒り心頭で、年頭に訴えさせて頂きました。
▼支えあう社会▼
これからも公明党は皆様のお声を伺い、
我々のネットワーク力、チーム力を存分に発揮し、
市政に、県政に、国政に反映させて参ります。
これからも皆様のお声を我々にお聞かせ下さい。
しっかり頑張って参ります。
3連休最終日、『長崎市成人式』に参加しました。
自身の成人式以来、実に29年ぶりです。
華やかな振袖と凛々しいスーツ姿で新成人の皆さんが大人の仲間入り。
田上市長からお祝いのあいさつがあり、
新成人を代表して、誓いの言葉がありました。
2012年全国の新成人は、少子化の流れで122万人と
過去最少だそうです。
これからの長崎を、日本の将来を託す皆さんが、
生き生きと働き、暮らせる社会を築くことが
今我々に課せられた責務です。
皆さんの顔を見て、また元気が出てきました。
よしっ!頑張るぞー
▼長崎ランタンフェスティバル▼
今月23日から2月6日まで『長崎ランタンフェスティバル』が開催されます。
この祭りは、華僑の方々が、中国の旧正月(春節)を祝うため始めたもの。
長崎新地の中華街を中心で行われていて、
隣接する湊公園ではその全体が光のオブジェで飾られ、
夜になると灯りが入り、大変華やかで、
今や長崎の冬の風物詩となりました。
長崎には秋の大祭『おくんち』があり、
10月の7~9日(雨天順延)と日程が固定されていますが、
中国の旧正月を祝うことから毎年開催時期が少し変更となります。
県庁玄関も連休を利用し、飾り付けが進んでいますよ。
長崎市心身障害者団体連合会主催の『障がい者成人式』に出席しました。
松村副会長よりご挨拶があり、
田上市長からもお祝いのご挨拶。
▼お花の世話が大好き▼
新成人代表謝辞では、授産施設の園芸班で野菜や花の種まき、
ポットの除草に頑張っていること、
また、苦手な花の名前の暗記にチャレンジしていることを紹介し、
最後にご家族に感謝の言葉を述べられていました。
一生懸命話す姿に、きっとご家族も成長を喜んでいらっしゃるだろうなと思い、
感動してしまいました。
先輩から激励の言葉です。
自らの体験を通して、職場では規則を守り、なくてはならな人材へと成長した
様子を紹介され、社会で信頼される人になって下さいと激励がありました。
そしてお一人おひとりに記念品の授与。
今日は33名が大人の仲間入り。
みんな格好いいスーツときれいな着物姿で参加されていました。
みなさん、今の気持ちを忘れず、新たな目標に向かって活躍されますことを
お祈り申し上げます。
本年最初の3連休、早いところでは成人式も行われているようです。
今日は長崎市民会館で行われた、長崎市消防出初式に出席しました。
会社勤めの頃、何度か参加したことがありましたが、ひさしぶりの出初式です。
田上市長のあいさつのあと、永年勤続功労や有功賞、業績等の表彰がありました。
特に昨年は東日本大震災が発生し、その被災地において、
地域の消防団の皆様がわが身を顧みず、
人命救助にあたられた雄姿が報道でもクローズアップされるなど、
地域防災体制の大切さ、有難さを再認識したところです。
地域において長年にわたり防災に携わって頂いている皆様に、
心より感謝申し上げたいと存じます。
場所は移って、水辺の森公園。快晴。
分団の皆様の颯爽たる入場行進と、

長崎商業高等学校の皆様によるマーティングバンドも披露されました。
出初式には、江口健・長崎県議と長崎市議会の麻生隆市議団長、向山宗子市議、
久やすし市議、山本信幸市議、永尾春文市議、林広文市議とともに参加。
東日本大震災を経験し、現在各自治体では地域防災計画の見直しが進んでいます。
向山宗子市議も議会で取り上げましたが、公明党は、
『女性の目線での防災対策』強化を訴えています。
そのためにも検討会議体から女性にも参加して頂き、
具体的に進めていただきたいと思います。
加えて、要援護者の避難対策もしっかり強化頂きたい。
▼新年親子の集い▼
長崎市手をつなぐ育成会、新年親子の集いに出席しました。
みなさん楽しみにされていたようで、顔も生き生きしていました。
谷理事長挨拶のあと、記念品の授与があり、代表の方から謝辞がございました。
現在、国において障がい者に関する法整備を進めていますが、
県議会においても(仮称)『障がい者差別禁止条例』の制定に向け、
ワーキングチームを発足させ、私のその一員として活動を開始しました。
どこまでも、障がい者、ならびにご家族の立場に立って考え、
生活環境の改善に努めていきたいと考えています。





























